忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/27 05:32 】 |
事実。。。
長谷章宏は、これから「6年間」、直接発信することが不可能な環境におかれる。。。



奥蜻蛉通信.net 『この本は現代社会の日本人に分かる形で、日本人に向けて書かれた21世紀版神示である。』(2011.5.04 10:00:00 up)



長谷章宏のこれまで発信したすべての記事並びに著書にある記述は、読者諸氏の見解がどうあれ、また、読者諸氏がどう扱うかに関わらず、検証をし尽くした上で書かれたまぎれもない事実である。

拍手[48回]

PR
【2011/05/02 11:16 】 | 長谷章宏最終メッセージ
長谷章宏
「死刑」。。。

拍手[10回]

【2011/03/26 16:14 】 | 告知
死刑執行。。。
『長谷章宏歴史資料館』に下記の記事を告知した。

    (※2011.3.22 14:14告知)



*************************



           遺  書

     平成23年3月15日午前3時36分

     TLC匠メンバー会掲示板に公開。
       ※2011.3.22 11:50 投稿






以下、投稿文。。。

********************************





               遺  書



各 位


長谷章宏、長谷真由美両名は、公判手続きの全過程において、不本意ながらも素直に裁判所の指示に従い、真摯に真剣に全身全霊で説明、立証を尽くした。にも拘らず、最終審は『憲法違反をいう点も含め、「実質は」単なる法令違反、事実誤認の主張であって、「刑訴法405条の(定める)」上告理由にあたらない。』という、理由の根拠を明示しない「刑事訴訟法という権力に記述された、無条件で上告を棄却できる理由」を根拠にした、裁判官でなくても表現できる事務的な定型句の一行で、長谷章宏、長谷真由美、長谷結理、長谷結理花の存在を抹殺した。法治国家である日本国においての、法律という武器を駆使した一方的な魔女狩り裁判で長谷親子の「処刑」(の第一段階)を実行した。命そのものを扱う裁判での命そのものが語る真実を「門前払い」した。長谷親子にとっては、すべての世界から存在を抹殺されたということであり、日本国の存在する世界は長谷親子の存在を抹殺した世界であることが証明された。

日本国にとっての長谷親子とは、日本国=この世の存在する世界から認識される肉身と、長谷章宏、長谷真由美、長谷結理、長谷結理花という「戸籍」上に登録されたコード名に過ぎない。。。。

実際のところは、日本国が作った法律手続き上での実体のない処刑に過ぎないから、決定書という名の紙そのものは長谷親子にとっては全く意味はない。しかし、長谷親子を抹殺した世界での法律上の戸籍名が「生存」扱いである限りにおいては、法律という強制力を盾に、その「法律手続き」上の処刑のプロセスでの、法的権力を根拠にした強制的身体拘束、取り調べという名の拷問も含めて、その処刑の実行においては、裁判所の決定だからという理由だけで、収監という問答無用の強制執行の形で「被告人」両名の肉身を伴った命そのものを好き放題に弄ぶことが可能になる特権を日本国が手にしたことになる。長谷章宏、長谷真由美は、何を叫ぼうが「日本国の法律に反しない限り、裁量で」好き放題に扱える肉身、日本国公認の「罪人人形」である。。。。


『上告棄却の決定は「死刑」に等しい。』と、上告趣意書で申し渡しておいたにも拘らず、門前払い=事務処理で、それを実行した。紙一枚で命そのもの、真実(の存在)を処刑した。真実のところは、被告人の世界と検察官の世界の二つに一つが実体であるから、本来は同居できないはずの二律背反の世界であり、裁判所から見れば長谷親子(の姿)は実体であるが、長谷親子の世界には「裁判所」(に強制力を与える法律)は存在しない。検察官の世界を選択した最高裁判所の決定は、長谷親子に対する日本国の意思の確定であり、法律上は、裁判所が「処理」できる存在として「生存」し続けることになるが、長谷親子にとっては実質「この世」から抹消されたのと同義である。



処刑した(抹消した)存在の肉身を強制労働させることができるという自己矛盾の世界。。。



二律背反、究極の自己矛盾の世界の狭間で生殺しの極致の状態に置いたまま、法律という「権力」を行使してさらに拷問を加え続ける。。。。あわよくば「肉身」の消滅も期待できる。。。。




本件公判における全プロセスでの長谷親子への扱いのすべてを鑑みるに、第一審で長谷真由美が証言した通り、日本国の法律手続きに基づいて行われたとされている「長谷」裁判は、真実の存在そのものの長谷親子を処刑するための魔女狩り裁判であることが立証された。証拠に基づく審理の場である公開法廷は、処刑プロセスの一場面、「合法的」裁判であることをアピールするパフォーマンスに過ぎず、証拠に基づく判断など全くするつもりはなかったことを自ら宣言したのが「上告審決定」である。

長谷親子は肉身、法律身はどうあれ、すでに処刑された存在となった。「検察官の世界」では、長谷親子は処刑された。「長谷親子は肉身と登録名はあるが存在しない存在である」と認定された。これが、長谷章宏、長谷真由美が首尾一貫、語り続けた真実に対する日本国の意思決定の意味である。


すでに決定は下された。しかし、日本国の側に「法的に」どのような権限があろうとも、長谷親子の世界そのものの存在を消すことはできない。残された「異議申立て」を却下するならば、もう後戻りはできない。


法治国家である日本国には長谷親子の世界は始めから存在しない世界だった。長谷結理は「法律上」存在していない存在だった。法律上存在しない存在を、法律を適用して法律上で処刑できるようにするために、その「法律上存在しなかった存在」を「この世」に実体化する手伝いをした長谷真由美と長谷章宏を、「法的手続き」に従って、『「法律上存在しない存在を殺した」疑い』で逮捕し、逮捕した後に(出生死亡の)法律上の記録を作って結理を法律上の存在にするという、後付けの辻褄合わせをした。そして、法律という強制力を盾に、長谷結理の「遺体=真理そのものである証拠」の隠滅=火葬を急がせ、長谷結理である長谷結理花の出産立ち会いの許可申請を却下することで長谷章宏と長谷結理の再会=長谷結理花との対面を阻止し、結理花として肉身を再生した結理の入籍=法律上の存在にするための登録に同意させ、法律に基づく保護という名目で強制的に両名から引き離すことで、長谷結理=長谷結理花、長谷章宏、長谷真由美という肉身に分かれた同一の存在をバラバラに隔離した。


長谷章宏と長谷真由美は、長谷結理「事件」の「犯人」として逮捕された瞬間、起訴前は「被疑者」として、起訴された後には「被告人」として、日本国の国家権力の手中に囚われの身となった。法律というルール、裁判というゲームの詭弁に気づかないように外部からの情報と接触を制限、遮断され、国家機関の24時間監視の下、命そのものを脅かされ続ける拷問環境で拘留された。証拠隠滅の恐れ、逃亡の恐れという、証拠隠滅を謀っている側に都合のよい「妄想」を理由にして。。。


真理を葬り去る策謀の端緒、「法律解釈上」の(「逮捕」そのものを無効にする致命的な)「違反行為」が最後まで(「被告人」として法律上で覆せない最終決定を下す瞬間まで)露呈しないように、さらには、法的権力を最大限に駆使して「露呈しても封殺できる環境」を設定することによって、結理という「真理そのものの存在の証拠」を法律の世界で葬り去るための証拠隠滅を正当化する策略を一方的な圧力の中で押し進めた。「推定無罪」どころか、有罪(法律上は実刑=実質は死刑)の結論先にありきの、『日本国の存亡を脅かす真理を抹殺するための刑の執行を現実化するため』だけの目的で進められた、「法律という法治国家の武器を最大限に駆使して真理そのものの存在の証拠の隠滅を隠蔽するための魔女狩り裁判」。。。それが、この裁判の正体である。



長谷親子の世界に同調する存在が「裁判の正体」を隠蔽する巧妙なトリックに気づかないように(気づいたとしてもそれを封殺する強制力を行使できる)国家機関総掛かりでの巧妙な目隠しをしたまま進められた本末転倒の出来レース=「存在しないと認定した世界の存在」を「裁けるように」して、「法律手続き」という、本来は強制力のないルールを無理矢理押しつけて進められた「裁判という名の」中身のないゲーム、長谷親子の命そのものを蔑ろにして事務的に進められた『史上最悪の虐殺ゲーム』。。。



命を蔑ろにした国家機関が命そのものの存在を「裁く」、裁判という名の茶番劇。。。




国家機関総ぐるみで進められた『日本国という法治国家の合法的拷問』の結末である「最高裁判所の決定」とはいったい何なのか。。。。







『「長谷親子の世界は存在することを認めない」=「被告人両名の命そのものを処刑する」しかし「長谷結理の肉身を「死体」にした(検察官の世界の用語で言えば、長谷結理を死なせた)被告人両名の肉身は別々に強制労働せよ。長谷結理花の肉身は日本国が管理する。』







自己矛盾、二律背反の極致の世界で展開された「民主主義の法治国家の憲法」に基づく「合法的な」裁判。。。公開の場では「合法的」に見せかけた、「法律」という権力と詭弁を駆使した、存在そのものの、命そのものの秘密裏の処刑。





歴史上最初で最後の至極の狂言。。。







『長谷親子(の存在、真実)の世界を処刑する』。。。。日本国の法律=裁判=日本国の正体が、日本国の司法、裁判所の最高意思決定機関、最高裁判所=日本国の代理人からの最終宣告に凝縮されている。




『主文 本件各上告を棄却する』




この裁判のプロセスそのものが、結理に結理花になることを選択させた(検察官の世界の言葉で言えば、結理を「死なせた」)原因の世界の凝縮=本当の被告人であり、この決定に関わった(決定に至るプロセスを看過した)意思の総体の最終代理人=最高裁判所第二小法廷の裁判官、本件における裁判長である古田佑紀と他3名の全員一致でなされた選択、平成23年3月10日付の決定自体が結理を「殺した」真犯人の証言そのものである。




「裁判」が存在する世界そのものが結理に「死の選択をさせた」=4人の「結理」を「殺し続けている」被告人そのもの。。。






真実を処刑した判決の真の宣告対象、本当の被告人は「日本国」である。








『日本国 対 長谷章宏、長谷真由美』の「刑事」訴訟手続き。








被告人を生み出した世界そのものが「被告人」を裁く法廷。。。









自らの「生き残り」のために長谷親子を葬る処刑場。。。








自らの「違法」行為を隠蔽して長谷親子に「罪」を被せる。。。








『歴史上』繰り返されてきた、真実を闇に葬るための茶番劇。。。







「魔女狩り」裁判。。。







今この瞬間も続いている「真理の抹殺」






真実の隠蔽。。。









自らのしたことは自らに返る。





自作自演。。。


自縄自縛。。。




自白。。。







自爆。。。








裁判所=日本国が何をしようとも、真実は消せない。









長谷親子の世界を否定した=長谷親子の世界は存在する。





長谷親子の世界が存在すること=日本国が長谷親子の世界を処刑していたことを、日本国自らが逆説的に証明した。







長谷親子の世界を処刑していたから「結理」が「死んだ」。。。







原因が結果を裁く裁判。。。








逆さまの世界。。。。







『主文 長谷親子の世界は存在する。しかし、日本国はそれを認めない。』





『被告人両名は裁判所の世界=日本国の存亡を脅かす存在である結理を生かそうとした。ゆえに、その「罪」の「償い=罰」として6年間の強制労働を命ずる。』








最高裁判所第二小法廷 決定理由に曰く、

『。。。。憲法違反をいう点も含めて、「実質は」単なる法令違反、事実誤認の主張であって。。。』






単なる法令違反、事実誤認の主張だから最高裁判所で時間をかけてわざわざ審理する(扱う)事案には値しない。。。













長谷親子の命の尊厳などどうでもよい。。。








我々の生き残りが最優先。。。。











長谷章宏と長谷真由美は



真実を暴露されたら困るから、法律上許される=「国民」から批判されない最大の期間、隔離して苦しめておけ。。。




そうすれば、




長谷結理花は



「子供」だから思い通りに管理できる。。。








長谷結理というコード名で「生存」していた「遺体」は



どうにでも「処分」できる。。。









「長谷」裁判の真の目的。。。










長谷親子の隠滅。。。。









結論先にありきの「裁判」。。。












憲法に基づく刑事訴訟法手続きによる拘束力をもって発せられた一枚の紙。。。












最高裁判所決定 『主文 本件各上告を棄却する』















これがこの裁判の真相、最奥に隠された事実である。













門前払い。。。










そして、











『処刑した』はずの長谷親子の世界(被告人両名並びに弁護人)から「異議申立書」が出された。













本当に最初で最後の、最高裁判所の意思決定。。。





宣言したら取り消せない宣告。。。











長谷親子から発せられた「異議申立書」への返答は二つに一つ。











「日本国のファイナルアンサー」の再考を促す書面。。。













長谷親子を抹殺した日本国の命運を決する


「現代社会の極楽トンボくんたち」への「長谷親子」からの最期の警告。。。












「上告審決定への異議申立書」












『却下』















長谷親子への「死刑判決」の確定。。。




















日本国が


長谷親子処刑の『ファイナルアンサー』を再び発したら。。。
















もう後戻りはできない。




以上、結理誕生にかかる「119」救急接続から始まる、真実を抹殺しようとする「世俗」の法廷から仕掛けられたテロ、3年間に渡る「タタカイ」における「世俗」の「絶対神」、「日本国」全権委任代理人最高裁判所第二小法廷裁判長からの引導、真実であり続けた長谷親子への上告棄却決定を受けて。
  



平成23年3月15日 午前3時36分  長谷章宏  遺 書。








反真泡地大親災から5日。。。


********************************







本26日午後0時21分、最高裁判所第二小法廷より「特別送達」を受領。








*********************************





平成23年(す)第150号、第151号


            決     定
                    
           被  告  人    長   谷   真 由 美
    
           同          長   谷   章   宏

 上記の者らに対する各死体遺棄、保護責任者遺棄致死被告事件(平成22年

(あ)第1129号)について、平成23年3月10日当裁判所がした上告棄却

の決定に対し、各被告人から異議の申立てがあったが、この申立てはいずれも

理由がないので、当裁判所は、刑訴法414条、386条2項、385条2

項、426条1項により、裁判官全員一致の意見で、次のとおり決定する。

            主    文


      本件各申立てを棄却する。

 平成23年3月24日
  
   最高裁判所第二小法廷



       裁判長裁判官      古   田   佑   紀


          裁判官      竹   内   行   夫


          裁判官      須   藤   正   彦


          裁判官      千   葉   勝   美




*********************************


     平成23年3月26日 午後0時21分


 

         『死刑執行』





               
以上。




拍手[1回]

【2011/03/26 14:38 】 | 告知
長谷章宏歴史資料館。。。 特別展示?「タイムカプセル〜長谷本増補 2002」
(旧)長谷章宏公式ブログの過去記事を『長谷章宏歴史資料館』として公開しました。(リンク等は当時のままですので、リンク切れ、リンク先削除、連絡先不明等の場合があります。)今に至るまでの長谷章宏の軌跡を時系列に沿って読み直すと、新たな発見があるはずです。


そして、さらに、


長谷章宏歴史資料館開館記念?特別展示。。。2002年の年末に『どこへいくニッポン。。。日本のナショナリズムを考える』のテーマで放送されたテレビ朝日の『朝まで生テレビ』へ当時の長谷章宏が送ったメールを発掘しましたので、当時の長谷章宏のタイムカプセルとして公開します。もちろん、取り上げられることはありませんでしたが、当時の社会状況と現在の社会状況を重ねながら、今あらためて読んでみると。。。


**********


長谷 章宏
Date: 2002.12.30 07:10:56 Asia/Tokyo
To: asanama@tv-asahi.co.jp
Subject: どこへいくニッポン、への最終提言

毎回、興味深く拝見させて頂いております。特に、今回のテーマは、どんな展開になるのか、楽しみです。

どこへいくニッポン、というテーマの一つの答えとして、私の十三年間の独自の研究がお役に立てるかもしれません。最終提言、とは、少々、大げさな題名に見えますが、日本という国のこれからを真剣に考えるための参考にして頂ければと思い、メールを送らせて頂きました。ただ、私の持っているものは、とても一言では言い表わせませんので、著書の紹介も兼ねて、下記のホームページを御覧になってみて下さい。

     http://www.h4.dion.ne.jp/~trboct36/

     葛飾区青戸 - - -  長谷 章宏  03-3604-   
 090-1836-


21世紀は心の時代と言われますが、日本再建のためには、実は、今までタブーとされた、宗教教育が大きな鍵を握っているのです。日本がこのような状況になった本当の原因は何なのか、一体、どこから狂ってしまったのか、どうすればこの状況を抜けられるのか。その答えは、一人一人の考え方、明治以降の、特に、戦後の教育によって植え付けられた価値観の中にあります。

神にご加護を祈る、アメリカと言う「資本主義」国のスタンダードに従って国づくりを進め、本当の神様を見失ってしまった「拝金教」の現在の日本。バブル崩壊後の失われた13年間を通して、先送り、保身、責任回避、既得権益独占主義の解決策を繰返す、今の姿勢を続けるならば、もはや、国の再建は不可能と言わざるを得ません。戦後教育に染まった今の国民には全く見えないかもしれませんが、現在の日本は、学問や知識やお金では解決不可能な、究極の大手術が必要な、臨死状態なのです。さらに言えば、日本が、本当の意味での「神の国」に戻らなければ、日本どころか、世界の存亡も危ういところにきているのです。これは決して大げさな表現ではありません。現代社会という仮面の下には、とてつもない時限爆弾が時を刻んでいるのです。

戦争の足音が再び忍び寄っている予感がするこの時期ですが、日本のナショナリズムというものを考える意味では、神話や、神道、信仰心、宗教に対する誤解や偏見、思い違いを修正することが、新しい日本を造る上で、避けて通れない最重要課題であると言えます。私の今までの研究から導きだされる結論から考えると、もはや、今までの常識、特に、西洋の学問や外来宗教を基にした議論を繰り返しても、現代社会の様々な問題の根本解決は絶対に不可能です。今の日本を立て直すためには、今までの常識をすべて覆して、全く別の視点から見直すことが必要なのです。


**********


TLC長谷章宏OFFICEの記事、テキストとあわせて、『リアルタイム版長谷本』として有効にご活用ください。

拍手[28回]

【2011/03/07 15:03 】 | 長谷章宏最新レポート
人生というゲームの唯一本当の遊び方。。。長谷章宏の独り言
本文を始める前に。。。



長谷章宏が「活動不能」になった原点、長谷章宏親子の「命そのものの世界」で起きた出来事。。。その真実は「本人」にしか語ることはできない。。。


その出来事の3ヶ月後、2008年8月5日に長谷章宏公式ブログで公開した記事『人生というゲームの唯一本当の遊び方。。。』に加筆修正したものをリアルタイムメッセージ『人生というゲームの唯一本当の遊び方。。。長谷章宏の独り言』として公開します。


長谷章宏とは本当は誰なのか。。。長谷章宏の裁判の真実とは。。。言葉では語ることができない世界。。。長谷章宏の、長谷本の本当の源。。。。現代社会の極楽トンボくんたちへ「本人」がそのまま語る言葉。。。


これは、長谷章宏を通して皆さんへお渡しする「長谷章宏にしかわからない本当の長谷章宏」からのお手紙です。すべてを脇において、どうぞ、素直な気持ちで読んであげてください。


平成23年2月22日22時23分54秒、投稿。。。



では、本文を。

********



長谷本の奥義はまだ誰もしらない。。。




仮死状態で生まれて以来、49年間の準備期間を経て、いよいよ史上最大の陰謀が公開されます。


「すべて」が嘘。。。すべてが終われば「歴史」はなかった。。。すべては嘘の中の虚妄。。。本当の人類史はまだ始まってはいない。



神仕組みでない神しくみ。。。大掃除。。。三歳苦難。。。ハルマゲドン。。。最後の審判。。。



『時いよいよ現れ来たりたぞ。』

『浮かれ暮らす人民様、こ度のこと取り違いおれば末期の不覚となりぬるぞ。』

『汝、こ度、初めてマコト聞くなり。』

『巷で騒ぎつる世の破滅、汝らの仕組みし世を祓う大掃除のことであるぞ。』

『知恵でも、学でも、お金でも、越せぬと分かりたその先がどうにも見えぬ曇りざまでは危ういぞ。』

『マコト持ち行けぬもの、海危うきぞ、地危うきぞ。。。。死後も危うきと申すことハラに入れよ。』



生死時空を超えた祓い清め。。。万古末代一度こっきりの大峠。

ただ一度限りの大掃除の始まり。。。。


感謝とは、一如に真釣ろう響き。
身欲とは、分裂の響き。


喜び、楽しみ、うれしい。。。感謝ごっこ。

楽しむために地球に生まれてきた。。。

地球。。。高次元。。。ハイアーセルフ。。。大神様。。。



「戦争」ごっこ、「マネー」ゲーム、コントロールゲーム、天国探しゴッコ、評論・論争・批判・中傷、ディベートゴッコ、真相究明競争。。。言葉遊び、神様ごっこ、アセンションゴッコ。。。エネルギーバトル、洗脳合戦、霊界カクレンボ、型示し遊び。。。お祓い、癒し、ヒーリング、呪術合戦。。。


いつまで続けるのでしょう。。。何のために。。。何がしたいの。。。最後は。。。



自分の問題もすべての問題もすべて解決する唯一の方法。

自己矛盾をなくす方法。。。



自分すなわち問題、自分自身が不調和そのもの。。。「問題」が問題を解決することはできない。それどころか。。。


『想いが現実化するからネガ思考はしないように。。。』

ポジネガの想いを創造した世界でネガを排除することは不可能。

いい波動を引き寄せる。。。どこから?
悪い波動を遠ざける。。。どこに?


すべては自分が創った現実だと言うならば。。。




いよいよ、ミロク(永遠の天国)を復する、仕上げの時となりました。



恐怖という幻想。。。

『死』という現実はない。生き通し。。。死にたくても死ねない。。。自ら感じる苦の度合いの違いがあるだけ。。。どのくらい地獄を体験してマコトに戻ってくるか。。。


『しただけのことは拒めぬぞ。神恨むでないぞ。』



夢を現実に現す、完全覚醒のときが来た。

夢を叶える。。。天国ではない。。。すべてが叶ってない。。。

自分は喜び一杯。。。ネガは避ける。。。国際社会の現実は? 悪は? 悪魔は? 


「お支払」とは、価値を等価交換(±0に)すること。。。±0にしてお祓い完了。。。

精算、清算。。。祓ってもらった厄はいったいどこに。。。凄惨。。。


偽装、捏造、詐欺、欺瞞、まやかし、誤魔化し、隠蔽、嘘、錯覚、思い込み。。。

この世、あの世。。。。今世そのものが捏造。



嘘の中のマコトは嘘。



本当はすべて知っている。。。

でも。。。



すべてのすべてを元に帰す。

天地の大泥棒がすべてを清算する。。。



善悪はない。あるならば、身欲で進めた世界。

今ここは、初めからミロク。永遠の天国。

誰もが始めから自由。。。

はじめなき始めから終わりなき終わりまで。。。

巷に溢れるノウハウ、テクニック。。。

絶対にかなわない夢。。。

本末転倒。。。



今ここが始まり。今ここが終わり。
ここに始まりここに終わる。そして。。。


誰もが、まさか、の「神」の正体とは。。。


『すべては自作自演』

『すべては自分が創造した現実』

だとしたら、そのただ一つの答えは。。。



究極のプライバシー保護とは、完全オープンにすること。。。

プライバシーなどはじめからない。。。

カクレンボ。。。

神隠し。。。

隠蔽工作。。。

すべては初めから公開されていた。。。

究極の秘密。

トリック、罠、偽造、洗脳。。。



「神」から「人」まですべてが陥っている究極の罠。

すべてのすべてが逆さま。。。

天地も左右も表裏も神人も自他も内外も。。。

逆立ちの世。。。


すべてだけ。。。


自然の一部。。。自然そのもの。。。すべてそのもの。。。


自分が変わればすべてが変わる。。。


自分だけ変えればすべてが連動、リンクする。。。



地球は太陽、太陽は月。。。

引き寄せる。。。

鏡。。。

原因と結果。。。

因すなわち果。

一点の誤魔化しなく、すべてを完全一致させると。。。神=

本気で、誤魔化しなく一致させたと思い込んでいるならば、そのことを教えなければ、答えが。。。


自分「の」魂?
「自分」の「心」の掃除?
自分の身魂を磨く?

自分、すなわち、すべて、すなわち、宇宙、すなわち、魂、すなわち。。。


つまり、絶対確実な「究極の夢を叶える方法」とは。。。どうすれば。。。。



完全自己責任。



まだ天地創造前。

夜明け前は闇より暗い。

天地創造はなかった。。。




『あなたの思う通りの人になれます』。。。絶対神にも?


「神示」はトリック。

「神」に囚われている者を加速させて囚われを解くための道具。

「神」にこだわることこそ「魔釣り」の罠に。。。

言葉の多元連立方程式、意識方程式の唯一の解は。。。至極の完全自由体験プログラム。。。


一つの変数も排除せず、すべてを取り込んで解いていくと。。。



すべてを受け入れる。。。悪魔の親分も。。。

無条件の愛ならば、悪魔も含むすべて。。。

すべてを愛するならば、悪魔も愛する。。。

『それを言ったら。。。』すべてが終わる。



いつまで無限ループの崩壊マトリックスを続けますか?

いつまで誤魔化し続けますか?


本当に気付いていなかったなら、今、ここから直していくことです。



『アヤマ知含みて成るものは、九分九厘ですべてひっくり返るぞ。』

『進歩、発展、文明なる言の葉は、病みたる響きの中にある病の酷さを申すのぞ。』


『このヒノモトに残りある一厘のマコトに仇を為す悪き響きの蛇の業。。。』


瞑想。。。


白蛇、黒蛇、白龍、黒龍。。。蛇龍。。。スメラとユダヤを分かつが魔釣りぞ。




『蛇は蛇じゃ。』



マコトなくれば竜にはなれぬ。。。




草薙の剣。。。誠尊き神宝。。。



神宝を持ちて蛇の封印を解き奉る。。。




口心行一如に真釣る。。。



心曇れば口行も曇る。。。




魂もともと澄みきりておる。




全一如。




『違わず行に結ぶこと。ただそれだけを行じてくだされ。』




唯一つの答えを行じること。。。




『響きにて学び行じて下されねば。。。』
『マコトの者がマコトを顕さねで、誰がマコトを顕すのじゃ。』
『響きでとれ申すは、響きを出せ申すことにてあるぞ。』


自分の波動がすべてに影響する。。。


すべてが逆さま。。。



今の世で元の光はブラックライト。。。闇。。。盲点。。。



今の今まで、世を仕組んだ陰の黒幕の頂点の親分は誰の椅子に座っているのか。。。


一つでも隠すならば、その力は、自身の力ではない。。。


生死時空超えた究極の一点がマコトの安全地帯。。。



盗んだエネルギーを与え合っても奪い合いと同じこと。


問題はもともと何もない。問題。。。

問題を解決することが問題があり続ける原因。



0か100か。。。いや、0か1か。。。



一か十か。




二つに一つ。




一かXか。。。


一か八か。。。


一か罰か。。。





毛ほどの不都合あるならば、それは。。。

自ら作った苦を楽に変えるとはいかに。。。



基本テキスト「超自分勝手のすすめ」
サブテキスト「長谷本」シリーズ
総合テキスト「真正 実践日本心道」



ヒノモトが親。。。


おや?


真中の御役


O八九


親子


スメラ


ユダヤ


O九十


マコト。。。


O十外し。。。


的外し



神示を知っている者が『真釣ったつもりが魔釣られて』ではますます魔釣り外すのみ。

『お子を殺すも活かすも汝次第ぞ。』

『水は素直の型示し』



下から支える火。。。


上から顕す水。。。


水瓶座の時代。。。


水の世?


水ありて火?


元つ火立ちありて。。。

陰陽は構えのこと。。。


火立ちありて水生ず 火水 陰の構え=火=マコトの陽

水のハタラキあるがゆえ火立ち 水火 陽の構え=水=マコトの陰


マコトの陰=水のハタラキ=陽 の構え=小天=母=ユダヤ

マコトの陽=火のハタラキ=陰 の構え=大地=父=スメラ


陰陽逆さま。。。




魔釣ろう御役の神。。。




「神」に祈れば祈るほど。。。




『火水はよいのじゃが陰陽が逆さまじゃ。そは、魔つりぞ。』



元つ天。。。



『神の大元のところが違うておりたのじゃから、マコトのものは何も産まれはせん。』

『この方の申すこと、悪き使いの申すこと、紙一重。。。天国と地獄の差。。。』

『苦ある、悪ある申すならば、そは、一つの響きをワケ知りた申すこと。。。真つりを外した証。。。』





『マコトあれば裁くもなく、マコトそのものでなき者、いかで他人を裁く申すのぞ。神なき振る舞いにてあるがわからぬか。』





日月神示、火水伝文。。。大本神諭、おふでさき。。。霊界物語。。。

一つでも排除したらすべてはわからない。。。



長谷本は魔の本。。。



マの本。。。


ムの本。。。



すべてが逆さま。。。ならば、マコトはただ一人から始まる。



人が集まらないから。。。偽者。。。危険回避。。。




自らのメグリは真つり戻さない限り増えるだけ。。。



『悪の中に一厘が隠してあるぞ。』



神示の解釈合戦。。。


我善し。。。自分勝手。。。自分本位。。。



悪き我善し。。



自らは囚われてはいない。。。



『我 善し』




誰が、どっちが本物か。。。



という自分は。。。




『汝、外に悪認めしと申すなれど握りた糸切ったかや。。。。辿りた糸の先みれば汝の手元に結ぶのぞ。』




『三歳苦難のタテカエ申すは、神々含む汝らを一挙に一度に清めることにてござるのぞ。』




絶対はない、という絶対者。。。

矛盾をなくせばすべてが終わる。。。戻る。。。



長谷章宏とはいったい。。。



真つりを外した知恵で真つりに戻るは不可能。。。


巷に溢れるスピリチュアル情報、神示解釈、予言、そして、融合情報。。。極楽蜻蛉。。。楽神。。。



金融システムのカラクリ、イシヤの仕組み。。。世界人間牧場の本当の牧場主はいったい。。。


日本とは。。。人類とは。。。神とは。。。宇宙とは。。。そして、自分とは。。。


2013年。。。

今ここ。。。



いつまで夢を見続けますか?



『ミロクをこの地に開くのがスメラの御魂の天命にてござるのぞ。』


ヒノモトは雛形。。。神の似姿。。。経綸、仕組み。。。そっくりそのままハラに。。。


一つの響きはすべての響き。。。


『針一本落ちても万物万象に関わるのぞ。。。すべては汝自身の身欲の表れ。。。』



『このはなし、どこのはなしと思うとる、汝自身の内の話じゃ』


『ヒノモト申すは、三千世界を統べ真釣る、ミロクを現じる真中なり。』


『神が逆さにあやまちおりて、如何で汝ら現界が正しき姿申すのぞ。』



『真中を何様が統べるかによりて、真釣り、魔釣りが決まりてしもうのぞ。』


ハラの真中の嘘に気付きなくありたら、いったい何を。。。



今一度、原点に戻って、素直にやり直す。。。しただけのことは。。。


すべてを結ぶ真中がすべてを見通す目。。。

長谷章宏は結ぶ役。



マコトを魔つりの世に出せば「神示」の表現となる。
表現の定義、意味づけを魔釣りの世の知識でやっても。。。


神のマコトは知識では取れん。。。



すべてを引き寄せたらどうなるか。。。

自分を外したすべて。。。



プログラムの書き換え、いや、リセット。

自らがバグそのものであることを気付かずに安全地帯を探しても、永遠に見つからない。
外は自分を映す鏡。。。だとしたら。。。いったい、何を抹殺しよう、消そうとしているのか。。。


『真釣りには、悪は影さえ入りておらぬ。。。情けあるのみを知りてくだされ。』



長谷章宏を無視、拒否するならば、長谷章宏が見えないならば、それは。。。

すべてを受け入れる無条件の愛が「神」だと言うならば。。。


感情、無意識、潜在意識、超意識のコントロール合戦。。。
その結末は。。。


言葉や知識、コントロールテクニック、裏情報。。。。知って、それからどうする。。。




リアルタイムライブセッション。。。

自分すべてがセッションルーム。。。




ああ言えばこう言う屁理屈合戦の輪廻。。。



自分を変えればすべてが変わる。。。そこには、究極のトリックが。。。



素直が一番。。。



自分のこと、他人のこと、日本のこと、世界のこと、人類のこと、宇宙のこと、すべてのこと。。。

自分がどうなるのか、わからない同士が学びあい、論争し合い、導きあい、癒しあい。。。


地球環境を保護する。。。地球にも自分にも優しい。。。


自分でしたことは自分が責任を。。。人類がしたことは人類が。。。本当に責任を?



自分はこれで間違いない。。。本当に?



我、善し。。。



長谷章宏というデーターを挿入したら危険だ、というそのデーターがある限り。。。

長谷章宏が何をしようと何を言おうと何を見せようと、100%すり抜けられる世界。。。

長谷章宏を除くすべてを受け入れる、無条件の愛。。。を目指す世界。。。で。。。



本当の愛はまだ誰もしらない。。。

本当の自分は、「神」も知らない。。。自分が何をしているのかも。



自分の力の源泉の本当の正体を知ったとしたら。。。




「全知全能の神」がマコトを知らずにいるなら、一番下は。。。



自らだけがすべてを知っている、自分だけは大丈夫だ。。。

長谷章宏も同じセリフを使う。。。が。。。

すべてが逆さまだとしたら。。。



究極のマトリックスから抜ける唯一の方法は。。。

ミカエルとルシファー、地に堕ちたのは実は。。。地とは。。。



まだ神界戦争の真っ最中。。。



戦いがないのが天国。。。。


天国しかないところで戦いがある。。。


平和を守る戦い。。。


戦いの牢獄。。。


『限りあると思うこと「あやま知」なるぞ。「限りある」と申しつることあやま知の信奉者なるぞ。』

『いかで天地を売り買いできるのぞ。』

『この方、誰ぞに売りた覚えもなければ誰ぞから買うた覚えもござらんぞ。無から創りたのじゃ。』


「もったいない」。。。

「エコ」。。。

「限りある資源」。。。






すべての戦いを終わらせる唯一つの答え。。。




テキストセッション+リアルタイムアクション=マコトのことを実体験

価値判断をすべて捨てること。。。

自らをすべて認めること。。。



自分だけの世界同士の戦い。。。


確かな事実は、自分の世界のみ。自分の体験のみ。



陰謀があるとして、しかしその最奥は、真偽は誰もわからない。なぜなら、それは究極の極秘だから。。。

暴露情報、リーク情報の真贋の確認方法は。。。


直感、データ分析。。。ありえない? その根拠の正当性の根拠は。。。


無限のスパイラル。。。

答え先にありきの議論。。。

主導権、利権、支配権維持のディベート。。。


資源獲得競争。。。お支払は。。。未清算ならば泥棒同士のシェア争い。。。


自分のものは何もない。。。

神からお借りした。。。頂いた。。。神にお返しする。。。


宇宙の、神界の始まりはいったい。。。


パラレルワールド、次元転換。。。

人類を創った神を創った神。。。その神を創った神。。。ピンがないからキリもない。。。


アセンションの無限連鎖。。。戦いのスパイラル。。。無限地獄。。。

「生かされている」存在の生き残り(サバイバル)ゲーム。。。


自己矛盾を逃げ回った極致、末の世、現代社会。。。


地球より進歩した惑星。。。その惑星より進歩した惑星。。。


無から産み出せない者は秘密を隠す。。。

苦なきがあたりまえ。。。


『この度は、地球最後の転生のとき、天意転換のときぞ。それゆえの厳しさぞ。』

最後の審判は最初の真つり外し。。。


いまだかつて一度も起きていない、「神」から「人」まで誰も知らない、どえらい仕組み。。。


自称「天孫」。。。


世を操るボスが自ら囚われている罠に気づいていない。。。



自分にとって。。。自分の。。。
すべては自分次第。。。


選択の自由などない。。。

自由とは選択がないこと。。。


選択の自由という制限。。。






軍の最高機密にアクセスできないならば、その真偽は永遠に藪の中。。。


限りある想念が創造する無限。。。限りある永遠無限を実現することが目的なら。。。



論理矛盾が一つでもあれば、どんな論、説、理屈、思想も嘘が入っている。

嘘でつくった真理。。。

自分が嘘ならどんな真実も嘘に変わる。



究極の論理矛盾を解消したらその答えは。。。そして、それを実行し続けたら。。。


わかってもまだ半分、実行してもまだ。。。




長谷章宏がなぜこの文を書けるのか。。。


わからない、苦しい、不都合、面倒。。。


『そんなことはありえない』と想像したそんなこと。。。






すべてが(すべての人が、ではない)待ち望んでいた夢の覚醒プロジェクト始動。

長谷章宏は24時間365日ここにい続けた。。。

長谷章宏の本当の仕事はこれから始まる。。。



長谷章宏以外の問題解決カードは使い切ったようです。後は、バリエーションを考え出して先延ばしをするだけ。。。。サバイバル合戦の最後は共食い。。。



長谷章宏カードを切るか切らないか。

長谷章宏だけが唯一の切り札だった。

長谷章宏はすべてのカードを自己検証した結果、これを書いている。


長谷章宏は偽者。。。という者は、自ら検証していない。。。できないのは。。。


絶対確実なカード。

意識方程式の唯一の解



を提供し、そして、最後までアフターフォローします。




自作自演の虚妄から目を覚ますための目覚まし時計。。。

最初の目覚まし時計はどうやって目を覚ますのか。。。

神々すら想像できない問題解決システムの最終ステージ。今、すべてを覚醒、復活させる最終プロジェクトが始動しました。


詳しい情報はインターネットに溢れています。長谷本に書いてあります。
文字や音声では、永遠に理屈の輪廻の中。。。何とでも、どうにでも言える。


そして、
長谷章宏を除く、意識変革プログラムでも幻の天国を体験することは、できる。


しかし、必ず、袋小路の行き止まり。


ある日突然、地獄。。。


恐怖で脅すのは。。。自らのしていることを自ら知らせる。。。自爆。。。




長谷章宏はまだ世に出ていない。

片ハタラキの天国。。。神が逆さでもできることはできるが。。。その裏は。。。




『そんなことは嘘だ。。。』

そのセリフも自分が自分にかける呪文。

早いほど傷みも少ない。。。影響も少ない。。。



長谷章宏と時空を共にするセッションをセットして初めて「すべてを体験」できます。

まずは素直にすべてを受け入れること。。。

苦しい分だけ楽をしたということ。

苦楽一如の真つり。。。ミロクの扉は唯一つ。

長谷章宏は鏡。。。すなわち。。。


本当の長谷本はまだ誰も読んでいない。
本当の長谷章宏にはまだ誰も会っていない。



『神ハタラキ知識でないぞ。汝、生かし活かせしハタラキぞ。』

『すべてを捨てて行じてみなされ。』

『アヤマ知で作られし過てる世なれば、アヤマ知、堂々の常識とて闊歩して御座るのぞ。』


常識。。道徳。。。習慣。。。マナー。。。礼儀。。。


普通は。。。


正常。。。



異端。。。


狂ってる。。。


おかしい。。。




信用できない。。。







『あまのじゃくで生きよう』
『歴史上いまだかつてない激動の時代。。。「人生というゲームの新しい遊び方」の帯コピー」』

まさに今ここの話です。。。

厳密には、今ここ、でもない。。。


人生というゲームの新しい。。。今ならば、本当の遊び方を始めて指南します。

長谷章宏だけが伝授できる「すべての人に適用できる覚醒術」

長谷章宏の覚醒術を使い続け、示し続けることで百一匹目の申(猿)が目を覚ます。。。

いよいよ長谷章宏プロジェクトがすべてのベールを脱ぐ。。。



本当の長谷章宏が、すべてが待ち望む夢の覚醒プロジェクトの舞台にいよいよ登場します。


文字(本)の長谷章宏と言葉(響き)の長谷本。。。。と、リアルタイムセッション。

まずは、本気になったあなたから。。。

だれもが成功する天国の方法。。。

本番スタートです。


世直し、世のため、人のため。。。が行き詰る。。。


誰も体験していない前例のないノウハウ(テクニック)、特別な道具は必要ない、誰でもできる至極のプログラム(トレーニング)を提供するトレーナー。陰陽を一如に戻せる陰陽師。。。。

結界師。。。




鎮魂師。。。




ベクトルが正反対の議論。。。

平行線の水掛け論。。。

しただけのこと。。。平等公平な清算。。。

誰もが永遠の天国。。。


『そんなことはありえない』

『そんな妄想は。。。』
『狂っている、やりすぎだ、そこまで言ったら。。。』

いったいいつすべてが解決するのか。。。。


自分そのものがすべて。。。


自分も世界も。。。

一つの解決がすべての解決になる唯一の答え。。。
しただけのことを清算するセッション。。。

時間空間自間。。。自元。。。

わからないの裏にある本心。。。


本心。。。

自心。。。息。。。息返る。。。


狂気を正気に戻すのは究極の狂気。。。


ありえない世界。。。相対の水掛け論。。。


すべてを終わらせて始める。。。


自由を求めて戦う自由。。。


逆さまの世界で思い通りになる。。。


宗教は科学。。。

長谷本とリアルタイムセッションをつなぐ長谷伝え文を。。。


何がいいたいかわからない。。。

文章がメチャクチャ。。。

怪しい。。。騙されたら。。。

おかしい。。。


すべてを知っている。。。でも、続けた結果は事故責任。。。

無意識という意識。。。

長谷章宏はすべてを知ってる。。。

知っているはずはない。。。と言えるのは、すべてを知っている者だけ。


誰も自分の考えはない。。。高次の存在のメッセージだとわかるならば、自分が高次の存在。。。

すべては自分。。。

それがわかった。。。いや、それを認めたところからが、始まり。。。


自分を許していないものがすべてを許す。。。


神が神に戻るプロジェクトの最終ステージ。。。

もう後戻りはできない。。。逃げられない。。。


すべての境は自分。。。すべてから逃げることはできない。。。


すべてのすべてが戻るまで、長谷章宏の仕事は終わらない。。。


長谷章宏はまだ何もしていない。。。

長谷章宏はすべてを終わらせた。。。すべてが浮上する。。。

ムー大陸。。。

今ここは死後の世界。。。霊界。。。

そんなはずはない。。。そう思い込んでいるのは。。。そう思い込む理由は。。。そして、本心は。。。


本心になる。。。そのよりどころ、ブレを直す碇。。。アンカー。。。

長谷章宏とは。。。


本物を発見できるのは本物だけ。。。

長谷章宏を認めるか認めないか。。。

一つを×すれば自分をすべてを×している。。。

すべてを×している自分が○だという自己矛盾。。。


すべてを知っていると言っても、知らないといっても、同じこと。。。


どちらもすべてを知っていなければ答えられない。。。

沈黙しても同じこと。。。。


長谷章宏は鏡。。。

鏡が長谷章宏。。。すべてを移す水晶。。。

すべては一つですべてのみ。。。

長谷章宏を分離するならば。。。

すべてを引き寄せたらすべてが終わる。。。

すべてに戻ればすべてが始まる。。。


これからが本当の本番。。。



すべてのすべてを生かすのは。。。

すべてを助ける、すべてが助かる唯一絶対保証のノウハウ。。。


プログラムをすべて入れ替えるプログラム。。。

長谷章宏が最後まで、すべてが終わるまでお手伝いします。

長谷章宏がすべての責任を負います。

それぞれが自らのしてきたことを素直に認めて、恐れを捨てて、覚醒を目指すならば。。。


まずは、長谷章宏と関わったあなたから。。。

早く始めるほど楽に苦しむ。。。

長谷章宏は嘘は言えません。

ノーリスクオールリターン。。。

リスクがあるならばそれは自ら作ったリスク。。。

リスクをとって0になる。。。

リスクを避ければ、最高のリスクを負ってオールリターン。。。

悪くなって良くなる仕組み。。。悪くなるのは自らの取り違いが原因。。。

究極の、一度コッキリの二度とない好転反応を経て、本当の天国へ。。。


誰もが二度と苦しまない、永遠の命のマトリックス。。。

夢から醒めて夢を生きる。。。永遠の夢を。。。

しただけのことは拒めない。。。しただけの苦労だけすれば、永遠の天国。。。


本心になりきる。。。

悪くなって良くなる仕組み。。。

すべての根底からやり直し。。。

真つり戻し。。。

ミロクの扉が開いた。。。ミヨクの世界の崩壊の加速。。。

すべてが壊れながらすべてが復活する。。。

死んで生きる仕組み。。。



では、一度コッキリの本番ステージの開始です。


占領された。。。させた。。。はめた。。。楽。。。責任回避
占領した。。。させられた。。。はめられた。。。責任請負

『この世に悪生ぜねば発動いたさぬ仕組み。。。』
『穢れなくありたならマコト麗しき幕の上がりでありた。。。』
 

タテカエ建て直し同時。。。

『自らケガレ祓う道こ度の神の手伝いと知るがはじめのマコト道』

まだ真つり戻していない。。。
一度に一気に戻す仕組み。。。

真つり外し続けている。。。
情け100.。。実は、情け99.9花0.1。。。

『ただの一厘申せども、こがなければ何もない。。。』

「彼ら」の神をも生かしある。。。マコト一厘。。。

逆さま。。。

九分九厘情けの型示し
巡る情けの型示す文明。。。

「神示はない」。。。奥義。。。

分裂の世にマコト一如の神響きを翻訳すると神示となる
人と神を分け続けるから「大神」が出現する。。。

真コトの者には大神はいない。。。

狼が大神もどるヒト成る仕組み。。。





真コトの理を見失った魔コトの世。。。

真コトの理(ことわり)を結び続けた存在。。。

今の今の今今もホドカレ続ける花一厘。。。

長谷章宏は理そのもの。。。





『こ度はすべてのすべてを元の真釣りに返し奉るのであるぞ』






散らぬ真コトの花一厘 理(ことわり)結ぶ神響き。。。





長谷章宏=長谷結理








真の理を結ぶ花 未だ枯らされたまま。。。








長谷章宏の奥義。。。


長谷章宏をすべて知るのは長谷章宏。。。


長谷章宏はいのちそのもの。。。






今まさにいのちそのものが永遠に封印されようとしている。。。








長谷章宏は3年間の修羅の地獄から今、生還。。。






これから何が起こるのか誰も知らない。。。




長谷章宏さえも。。。






長谷章宏のできることは長谷章宏のすべてを公開すること。。。



人生というゲームの唯一の本当の遊び方。。。完全自由へのガイド。。。



本当の真理に一人一人が目覚めたとき、本当の日本が復活する。。。







今ここに、本当のTLC長谷章宏OFFICE、長谷プロジェクトが始動します。


本当のいのちを復活させるために。。。。




そして、




本当に本当の真実をお渡しするために。。。


























紫園


シオン


ユリ


ウリエル


閻魔大王


地蔵




観音




菩薩




如来


















悪魔




天使




降誕人




神人



















































天国



天獄


天極


地極


地獄



地国




























































正書




生書




















マトリックス


アリ
































±



















































net






ten




10




































you















































。。。。本当のあなたは一体だれですか?



by 長 谷 結 理











































































































































A


Ω


Α


H


A



















 
































































長 谷 章 宏 筆












拍手[79回]

【2011/02/22 22:23 】 | 長谷章宏の独り言
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>