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各 位 長谷裁判の初公判から、7.15で早8年がたちました。 「裁判」も含めての、今までの情報、言動、事象等、 長谷章宏についての各位の評価はいろいろでしょう。 しかし、 長谷章宏の全人生を通しての真意は”ただ一つ”です。 ということで、この節目の日に、 これまで長谷章宏と(が)関わったすべての方々への 総決算として、原点回帰の意味もこめた以下の記事を。 (*一部の方々への最新メールを再編集したものです。) ******** 今までの全ての情報、現象等々も含めて、 ”表面(一般人、通常人の”常識”的世界)上”は、 長谷本、長谷講話、長谷情報、刑事裁判、 陰謀論、神典神示、都市伝説、非常識的、 非人間的、危険思想、長谷の正当化論理...... として見え(聞こえ、思い、感じ)られますが、 今までのあらゆるものが 同時多次元に存在している、 時空が一つに収斂されて”体感”される ”長谷章宏の実世界”上では、 長谷章宏の超越素粒子レベル に完全シンクロした物理体振動、 霊理体振動、口心行全一如の、 『長谷プロジェクト』的響き、 体験、不可思議現象においての、 長谷章宏的には言語表現不能な、 長谷章宏のただ一つの真意、 あえて言うならば、 ”長谷結理次元”でのメッセージは、 そういうこと です。 さて、この先、 いったい何が。。。 長谷にとっては、 7年ぶりの祇園祭。 八坂神社 牛頭天王 須佐之男命 疫病退散 蘇民将来.... いよいよ本番 いろいろな意味で (「被!無責任警戒警報発令局」ブログより) ”平成29年”に読み替え、最新資料として....... 以上、 祇園祭の山鉾巡航を前に賑わう京都から。 PR |