× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
本文を始める前に。。。
この記事は『現実創造メカニズムの究極の秘密を史上初公開します』というタイトルで2007年7月13日に長谷章宏公式ブログで公開したものをベースに加筆修正してリアルタイムメッセージとして完成させたものです。長谷章宏としては「公開していた」けれども「公開していなかった」。。。記事中にもこのことに触れた部分がありますが、これが一体どういう意味なのかも考えながら記事をお読みください。 では、本文を。。。 ********* 今、潜在意識活用テクニックがトレンドになっています。今まであった、ありとあらゆる自己実現ノウハウ、成功法を渡り歩いてもつかみきれなかった、何か釈然としない、効果が現れない。。。そんな人々のニーズを一気に満たす待ちに待った究極のテクニック。。。。ワケあって、今までは公開できなかった「究極の?望みがかなうテクニック」の公開。。。今まで、ごく一部の特権階級だけが独占してきた究極の秘密が公開されている。。。そのテクニックが誰にでも簡単に実生活で応用できるようなテクニックとして完成され、これこそ探し求めていた究極の本物だ、とばかりに、堰を切ったように、本に、セミナーに、自由を求める人々が、マスコミが殺到しています。そして、そのテクニックを使って成果をあげている人たちが続々と。。。 確かに、そのノウハウ通りにやれば、思い通りの素晴らしい体験をすることができます。皆さんが「生きて」いる世界においての創造メカニズムに従ったノウハウだからです。誰でも、いつでも、どんなことでも、お金も恋も病気も人間関係も、果ては、死んでからも、何もかも、自分の思い通りに。。。今までの人生が幻だったかのように、目から何枚も鱗が落ちたように、今まで自分が嵌っていたトリックに気付いて、現実を自由自在に操れるようになる。。。。 超魔術。。。。マジックなのか、魔法なのか、壁を通り抜けたり、空を飛んだり、物体移動したり。。。タネがない魔法でもタネがあるマジックだと思ったり、タネがあるマジックでもタネがない魔法だと思ったり、人によって様々な解釈で、議論になる。。。イリュージョンと言い換えても同じこと。不思議、奇跡、エンターテインメント。。。騙されているとわかっていてもお金を出す。。。。快感、感動、衝撃。。。。充実感、満足感。。。でも、牛肉の偽装は許せない。。。安全性には問題はないけれども、騙したことが問題なのだ。。。。。。 このまま放置しておいたら大変。。。再発防止、二度と繰り返さない、責任の所在、不正の根絶。。。何度聞いた言葉でしょうか。非難とお詫びのニュースは日常茶飯事、地震のニュースにも鈍感になっている。。。阪神淡路大震災は遠い昔。。。中越地震やスマトラ大津波すら記憶が風化するほどに、次から次へと起きる事件、事故、災害。。。「異常事態」。。。。「消費者」のニーズに答えて。。。「被害者」の救済、「被災者」の保護。。。。 自己矛盾はわかっていても他人を責めずにはいられない。。。 いじめ、自殺、テロ、教師や警官や僧侶の性犯罪。。。安全神話の崩壊。。。。。でも、「戦争」をしていない平和な国、ものづくり大国の復活。。。生き残りのための国家「戦略」。。。。技術の進歩した国。。。。世界に誇れる環境技術。。。 今の日本は、いや、皆さんは、いったい何をしているのでしょうか? 自分自身が何を言っているのかおわかりですか? バーチャルとリアルが渾然一体となって、現実なのか夢なのかわからなくなっていく。。。。ある人はリアルな現実にしがみつき、ある人は「神の世界」に嵌っていく。。。。インターネットのサイバー世界とリアルワールドの境界がどんどんあいまいになっていく。。。。 いったい何が本物で何が嘘なのか。。。 PR |
本文に入る前に。。。
以下の記事は2008年7月6日に長谷章宏公式ブログで公開したものですが、その後、9月21日の大阪コスモスクエアでの「プロジェクト会議(ライブセミナー)」を最後に、長谷章宏は「活動不能」な状態となりました。本番スタートの準備が完了したその瞬間に、言葉ではとても伝えることなどできない、まさに言語を絶する「瀕死」の状態に突然おかれることになったのです。 そこでは、弁護士以外との直接的な自由な接触を一切遮断された、情報収集も情報発信も制限された孤立無縁状態、24時間監視の中で生活を完全に管理された上に、裁判システムというルール、言い換えれば、すべてのすべてを裁判所主導の法的な手続きに従って進められ、さらには、長谷章宏がそれまでの持てるすべてを総動員してどんなに完璧に説明しようともすべてをことごとく覆される、否定されるという一方的な状況で、神事や神示の世界も含めた長谷章宏の世界とは全く無縁だった検察官や裁判官に対して『言葉で説明することは不可能な世界で起きた出来事』の真相を『言葉で』説明しなければならないという超難題に向き合わなければなりませんでした。 「推定無罪」の原則など絵に描いた餅、はじめから有罪ありきで進められた「裁判」というシステムの中、長谷章宏と関わってきた、長谷章宏の世界を説明できるであろう第三者の援護射撃を封印された状態で長谷章宏親子に何が起きたのかを説明することは、まさに絶体絶命の崖っぷち、最高にImpossibleなミッションでした。そして、案の定、息をしているのがやっとの「瀕死」の状態の中、全身全霊で、真摯に誠実に、可能な限りの説明を尽くしたにもかかわらず、「一般人」から見たとしても誰にでもわかるようなあからさまな証拠の「悪用」で「故意に」事実を歪曲し、国家権力という一方的に優位な立場を利用した、言葉遊びと言ってもよい「法律論争上での詭弁」を駆使して巧妙に作文された、矛盾だらけの、後付けの一方的な判決理由に「基づく」二度の有罪判決が下されたことで、それは明らかになりました。 この2年の間、皆さんから「見えない」世界では、すなわち、長谷章宏の世界においては、まさに、世間で大きく騒がれていた裁判絡みのニュースの数々を地でいく出来事がリアルタイムで展開していました。そして、状況は変われども、今もそれは継続中なのですが、要は、これまで長谷章宏と関わってきた人たち、言い換えれば、長谷章宏の置かれている世界を分かっている、説明できるであろう存在たちが長谷章宏を「放置」「拒否」「否定」し続けた「型示し」として現象化した出来事を「一般社会の」価値観で「事件」として扱われた結果、裁判所において、出来事の真相とは別次元で、意図的な「事実」誤認(正確に言えば「事実歪曲」)のまま一般社会における「法律の論理」で長谷章宏が「遺棄」の責任を問われているということです。 このことについては、この場での説明だけでは大きな取り違いを生じさせることになるのでここではこれ以上は語りませんが、ただ一つ、皮肉にも長谷章宏の話に対して初めて真剣に耳を傾けたのが、長谷章宏の世界とは無縁な(二律背反の)世界にいる警察、検察、裁判所だったという事実、そして、出来事の真相のレベルで言えば、長谷章宏が現在の状態におかれている本当の原因は、検察官でも裁判官でも国家権力でもないという事実だけは、しっかりと覚えておいてください。そして更に言うならば、『長谷章宏の世界を完全否定するためには長谷章宏の世界の話を真剣に聞かなければならない』というこのパラドックスは、長谷章宏に関わってきた皆さん(の今後の行く末)にとって無視することができない非常に重大な事実であるということも。これが何を意味するのかは、このブログに来訪している皆さんには分かるとは思いますが。。。 長谷章宏は、この2年間、不条理な、理不尽な扱いを受け続けながらも、裁判システムという極度に制限されたルールに抵抗することなく全身全霊で真摯に誠実に最高最大の説明を尽くしました。しかし、その結果はと言えば、上告審という形で現在も裁判が進行中であることが示す通り、長谷章宏親子の「生殺与奪の権」は今も裁判所(最高裁判所)が握っています。身体拘束は解かれているとはいえ、未だ裁判システムという法的な手続きの中における「法律的拘束状態」におかれている現状においては、裁判所に対して被告人という立場での長谷章宏ができることはもうこれ以上ありません。現代社会の日本国の裁判システムという視点に立った時、今ここで長谷章宏にできることと言えば、真相のレベルからの長谷章宏に対する援護射撃、長谷章宏にかけられた封印(誤解、冤罪)を解くために、言い換えれば、現代社会にかけられた最後の呪縛を解くために、皆さん一人一人が今できる最高最大のアクションを起こしてくれることを切に望むことだけです。 真実のところにおいては、長谷章宏親子の「生殺与奪の権」(世界の、日本の、皆さん自身の今後の命運)を握っているのは、皆さん一人一人なのです。 ここでは、この事実をしっかりと踏まえた上で、本当の意味で今何が起きているのかを正直に見つめ直し、2008年後半から現在に至るまでに起きた出来事、巷を騒がしてきたニュース報道等も重ね合わせながら以下の記事に目を通してください。そして、長谷章宏の真意を今一度、本当に真剣に考え直してみてください。 今、長谷章宏に起きていることは、決して言葉遊びやバーチャルな世界の話などではなく、まさに、現代社会のリアルなステージで展開している出来事です。そして、それはまた、とりもなおさず、皆さん自身の現実でもあるのだということを、くれぐれもお忘れなく。 今まさにドンピシャリの、今この時のために予め書いていた記事。。。。。 以上、長くなりましたが、本文の真意を間違いなくお渡しするために必要不可欠な、長谷章宏(親子)がこの2年間に置かれていた世界について書かせて頂きました。 それでは、本文を。。。 *************** みなさん、その後、いかがお過ごしですか? みなさんの願いや想いは実現していますか? TLC長谷章宏OFFICEの再起動にあたり、長谷本という文字情報(読み手の数だけあるバーチャルワールド)と、長谷章宏が実施していく講演会等(リアルワールド)を連結、橋渡しすべく、長谷章宏から見た現代社会の現状レポートを兼ねて、これからの長谷章宏の活動のコンセプトについて、長谷章宏に関心のある(長谷章宏に関心がない、と言っている素直でない?)みなさんへのメッセージをお届けします。題して、『現代社会の極楽トンボくんたちへ』。。。実地編。 みなさんは、いったいどこにいるのでしょうか? みなさんは、いったい何をしているのでしょうか? みなさんは、いったい何がしたいのでしょうか? みなさんは、いったいどこへ向かっているのでしょうか? 夜明け前は闇より暗い。。。逆さまの世界で言えば、夜明け前は光より明るい。。。光と闇の対立の世界での究極の明るさは究極の闇と裏表であり、みなさんが光を求めるほど、闇の現実が迫っている証です。すべてを一つにするには、その闇は避けて通ることもできませんし、逃げることもできません。なぜなら、すべてはみなさん自身が創っている世界だからです。まだ誰も体験したことがない究極の意識革命を体験する時が迫っています。。。 みなさんが、長谷章宏のことが毛ほどでも気になるならば、本当に正直になって、そろそろ、本気で長谷章宏の話を聞いてみてはいかがでしょうか? 正確に言えば、長谷章宏の世界に戻ってきてはいかがでしょうか? これからが長谷章宏の本当の本番。便宜上、TLC長谷章宏OFFICEという名称を用いますが、長谷章宏の話に境界はありませんので、みなさんが今いる世界によって、コンサルタントだったり、霊能者だったり、宗教家だったり、哲学者だったり、心理学者だったり、カウンセラーだったり、神様だったり、悪魔だったり、いろいろなテクニックを駆使して、リアルタイムでみなさんにあわせたアプローチをしていくことになります。すべてを一つに結ぶ究極の鳥瞰図をみながら、みなさんが本来の居場所に戻るためのサポートをしていきます。 長谷章宏は今まで、みなさんから見たら、何がしたいのかわからないような行動をしていたように見えたかもしれませんが、それは、今、このときのための準備プロセスであり、少なくてもこの20年間は、この最後のステージのための準備作業にすべての瞬間を費やしてきたということです。そして、教材もスタッフも揃い、どんな状況でも対応可能なテクニックを完成し、マーケティングもすべて完了し、みなさんの言う現実の世界の問題解決が行き詰りつつあり、みなさんの「問題解決カード」がほぼなくなってきたところで、いよいよ、長谷章宏の本当の仕事、みなさんに完全サポートを提供するステージに入ります。 みなさんの「悩み」や「疑問」を解決することが、長谷章宏の本当の目的ではありません。長谷章宏はカウンセラーでも医師でも霊能者でもありません。長谷章宏は科学者でも宗教家でも預言者でもありません。現実を作り出すメカニズムに従って、言葉や文字の裏にある、俗に言う、「見えない世界」と「見える世界」を結ぶ、トータルサポートをするためにいまここいます。トータルライフコンサルタント長谷章宏として、本当の真実の世界にみなさんをお連れします。それは、みなさんにとって、見たくない、受け入れたくない世界かもしれませんが、でも、その世界を経ずして、本当の自由はありません。みなさんが本当の意味で覚醒し、夢から目を覚ますために、長谷章宏は事実しか言いません。 「思考は現実化する」のだとしたら、みなさんそれぞれが感知できる世界がすべて実感できる世界になるときが必ずやってきます。 みなさんの「現実」は今どうなっているでしょうか? 本当に「すべて」を引き寄せたら、いったいどうなるでしょうか? 『すべてを受け入れる』『すべてを許す』と言うならば、俗に言う、「悪魔」や「殺人鬼」や「悪霊」。。。もですか? 格差是正といいますが、現代社会というのは、本当の意味での格差を是正したら、成り立ちませんが、いかがでしょうか? 支配も、ビジネスも、論争も、裁判も、癒し合いも、格差があることが前提です。二極分裂の世界でみんなが自由になることはありえません。 現代社会では、洗脳している方も洗脳されている方も、自由ではありません。相互依存の世界で、どうやって自由になるのでしょうか? 世界まるごと究極のトリックにはまっているのですが、このことも否定しますか? 否定するならば、このことを認めたことになります。そして、すべてを許していないことになります。 長谷章宏の話は、言葉遊びではありません。みなさん、すべてに関わる、わかりやすく言えば、あの世もこの世も区別なく、すべてを作り出す、究極のメカニズムの話です。 いろいろな世界に生きている方々がいますので、神様の話もしなければなりませんが、結局は、みなさんの最大の謎は自分自身であり、究極の自己矛盾の真中が、みなさんの唯一の安全地帯です。ここを除いて、自由も安全も安心も平和も永遠もありません。喜怒哀楽、すなわち、感情をコントロールしてどうにかしようという世界にいる限り、堂々巡りどころか、どんどん居場所がなくなってきます。 すべてのすべてが逆さまだとしたら、何一つ誤魔化しなく、すべてを逆さまにしたら、本当の意味での天国が実現します。正確に言えば、元の天国に戻れます。「すべては自作自演」であり「すべては自分が創造している」と言うならば、すべては自らが作り出した結果です。二極分裂の世界で、明るく、楽しく思えるならば、それは錯覚です。長谷章宏というデータを組み込んで初めてすべてを受け入れたことになります。もし、長谷章宏という存在が不都合であるならば、みなさんは、片方の世界で天国を目指していることになります。 みなさんが認める認めないに関わらず、また、みなさんがどんなに見ないふりをしようとも、すべて自分の世界であるならば、いずれ、みなさんが最も避けたい状況を引き寄せる(現実化する)ことになります。そして、それを体験してすべての清算を終えたことになります。どう逃げようとも自分からは逃げられません。どんな理屈や詭弁やテクニックを駆使しようとも、それをしていることが、何かを避けている証であり、みなさんがすべてを知っている証拠です。 長谷章宏をどう扱うかはみなさん次第ですが、いずれにしても、真理は唯一つであり、みなさんが最後に行き着く「そのとき」に、長谷章宏のメッセージを知っているのと知らないのでは、天国と地獄の差の現実を体験することになります。長谷章宏は、一切の誤魔化しなく、すべてを受け入れるための最後の罠、そして、セーフティーネットとして存在しています。 長谷章宏や長谷本のメッセージは、文字や言葉でわかるような世界ではありません。わかりやすく言うならば、潜在意識を超えた意識、波動、エネルギー、霊的な世界。。。レベルの話であり、みなさんの現実を、そして、形の世界を作り出す想い、思想、設計図。。。マトリックスのコンセプトの転換。。。究極の洗脳プログラム、言い換えれば、洗脳をリセットする洗脳プログラムの書き換えの話なのです。リアルタイムで実行されている、科学も宗教も超えたすべてのデータの完全リセットのノウハウです。 2008年前半は、長谷章宏にとっては、教師を退職して以来、20年間続いた(仮死状態で生まれてから47年間続いた)フィールドワークの最後の総まとめの渦中にいました。 先日のセミナーに参加した方々にはそのごく一部をお話しましたが、ブログではとてもとても書き表すことはできない、実際に同じ空間で顔と顔をつき合わせてでなければ伝えることが不可能な出来事、体験の連続でした。 このことも含めて、すべてを教材としてこれからの講演会やセミナーでお話していくことになりますが、現代社会の大多数は、見えるもの、触れるもの、聞こえるものを通してメッセージを受け取ります。従って、まずは、長谷章宏という人物を周知するために長谷章宏の講演会やセミナーが不可欠なのです。このことが実感としてわかるまでは、長谷章宏を体験する入門編として講演会やセミナーという形をセッティングすることが必要だということです。 みなさんにはもうおなじみのセリフ、『長谷章宏の話をどうするかは、あなたの自由です。』。。。のときはもう終わりました。為すべきことの答えは一つだけです。その答えに従ってすべてを処理しなければ、この先、どんどん処理できない問題が山積となり、本当の意味で大変なこと(「最悪の」現実)になっていきます。 長谷章宏は恐怖を煽っているわけではなく、事実をお話しているだけです。ここに来て、アセンションしたとか、遠隔ヒーリングで楽になったとか、パワーストーンで癒されたとか。。。嬉し楽しの世界が広がっているようですが、果たしてその行き着く先は。。。 日月神示などの神示の世界も、嬉し楽しのミロクの世、ポジティブな世界が間近であるような流れになっていますが、それは本当なのでしょうか? 唯一の目の上のタンコブ?である『長谷本』は、長谷章宏がいることで勝手な解釈ができないからか、長谷章宏が黙っているからか、長谷章宏のメッセージが「邪悪な」ものであることにしておいて、長谷章宏を無視してそれぞれの世界を守っているようにしか見えませんが。。。 長谷章宏がなぜ黙っているかと言えば、長谷章宏の話を、本当に真剣に、自分のこととして実感が持てる段階で聞かなければ意味がないからです。尻に火がつかなければ動かない日本人。。。極楽トンボって誰のことだろう。。。なんて呑気なことを言っているときはとっくに過ぎ去っています。そのことに気付かないならば、それこそが、極楽トンボである証です。もし、気付いていて無視しているならば、同じことです。みなさんの動きが万物万象に関わる、ということをどこかで聞きませんでしたか? 長谷章宏はディベートや権力争い、この世界を変えることが目的で今までやってきたわけではありません。最終的には、みなさんが望んでいる世界を誰もが体験することにはなるのですが、そのためには、究極の意識革命を必要とします。 長谷章宏の話は、感情的に揺れがある方々にとっては、厳しい話かもしれません。しかし、長谷章宏は、本当の事実しか語っていません。「それを言ったらお終いだ」「そこまでやったらやりすぎだ」という話を誰かがしなければ、いつまでも今のままの世界が続いて、気付いた時にはどうにもこうにもならなくなってしまいます。みなさんは戦いたいのでしょうか? それとも、本当に平和や自由を望んでいるのでしょうか? 今起きていることをわかりやすく言うならば、長谷章宏対その他すべての究極のバトルの真っ最中。。。そして、それが見える形で現れる一歩手前まで来ているというところでしょうか。 だとしたら、本当のこと、真コトを身をもって示すべき人たちは、いったい何をしているのでしょうか。「ヒノモトのお土」に産まれて、神示を手にした方々が、その神示に書かれている「大神様」の真意の実行、本当に為すべき仕事をしていないようですが、いかがなものでしょうか? いつまでも略奪の世界の陰の黒幕で楽をしていては、ミロクの世どころではありません。 真コトを支える火の響きを行にて鳴り成らせるのが、神示を手にした者の天命です。イシヤの仕組みやユダヤの正体を取り違えしていては、本当に取り返しがつかないことになってしまいます。 日本が雛形であることの真意をもう一度良く考えてください。「ヒノモトありて外国あり」ということはどういうことなのか。 その真意は、今の世界を変えることではありません。イシヤの仕組みが発動したのは、ヒノモト、すなわち、みなさんが「悪(分裂の響き)」を出したからなのです。「ユダヤ」に「悪事?」を行わせた張本人はいったい誰なのか? 人間牧場計画?を阻止しようとしているグループの正体はいったい。。。 すべては鏡であり、すべては一つであり、すべてはつながっています。そして、すべての源、真中のハラの国の民、すなわち、みなさんが本当の意味で間違いを認め、すべての責任を負う覚悟ができなければ、世界丸ごと地獄に誘う結果となってしまうということです。 日本が世界を救う。。。確かにそうですが、本当の意味がわからなければ、トラップに嵌ったまま、最後まで仕組みを進めてしまうことになります。 長谷章宏のメッセージは、一つたりとも、ウケウリや単なる取次ぎではありません。長谷章宏本人がすべて責任を持って発信しているものです。長谷本というのは、長谷章宏の世界をみなさんの世界で翻訳したものであり、究極のトラップが存在しています。 これについては、文章では伝えることは不可能ですので、そのために、リアルタイムセッションが不可欠なのです。さらに言えば、みなさんが何と言おうとも、「神示」にも、長谷章宏以外には気付かないトラップが仕掛けられています。「大神様」が出したメッセージであるというならば、そんなに簡単にその真意を取れると思いますか? 現状では、神示を出した取次ぎ本人が生存しているのは、火水伝文と長谷本だけです。後は、長谷本以前のものを偽者の位置づけにした自称「最終神示」や、教祖亡き後の宗教のメカニズムに従って、真意とは程遠い教えになっていることはお気づきでしょう。また、日月神示がブームになり、さらに、スピリチュアル系メッセージと融合?できるのは、どういうことでしょうか? 一つ言えば、神道=八百万の神々だといいますが、裏は一神教です。一神教と言えば。。。聖書の神も含めて、神の正体についての情報も錯綜していますが、現状では、ほぼ一つの結論に到達しているようです。しかしそこにも、実はトラップが仕掛けられています。いや、正確に言えば、誰もその罠に気付いていないのです。その「神々」も含めて。。。無い罠を自ら作る仕組み。。。 長谷章宏がなぜここまでハッキリと断言できるのか? このことについては、これからのリアルタイムセッションで同じ空間を共有してでなけばお伝えすることは不可能なのですが、なぜそうなのかも含めて、そういうことだということです。長谷章宏を究極まで無視したらどうなるか。。。やってみても構いませんが、長谷章宏としては、早めに修正プログラムをダウンロードした方がみなさんのためだということを申し添えておきます。 長谷章宏のメッセージは100%、みなさんに都合よく使うことができますが、それと、長谷章宏のメッセージの意味する真実とは別の話です。『長谷本の専門家』は、長谷章宏研究の第一人者は、長谷章宏本人であることは自明の理です。「長谷章宏の解釈はおかしい」と長谷本の著者本人に反論する方々がいますが、いったい何を言っているのでしょうか? 長谷章宏のすべてを知っているのは長谷章宏だけであり、長谷章宏は取り違いなくみなさんにお伝えするために、間違いなく翻訳するために、一般社会に足場を置いて、実際に検証作業を重ねて、みなさんの思考と長谷章宏の思考のズレを修正しながら、「これしかない」という確認をした完成品をみなさんに提供するために今の今までの準備期間を必要としたということですので、長谷章宏を含めたすべてを受け入れなければ、すべてを知ったことにはなりません。みなさんがどう言おうが、それは、みなさんの「都合」による選択であり、長谷章宏にとっては、この事実は動きません。この道理、お分かりになりますか? 長谷章宏のメッセージや長谷本をバラバラに取ることは長谷章宏を切り刻んで食べるのと同意です。長谷章宏は長谷章宏全部で一つであり、すべてです。長谷章宏の世界をそれぞれの世界から価値判断している限り、それは、どっちつかずではなくて、みなさんそれぞれの世界から長谷章宏の世界を眺めているに過ぎません。長谷章宏のメッセージを実行し続けない限り、長谷章宏の語る世界はまったくわかりません。それは、みなさんそれぞれの世界に存在している長谷章宏であり、当然、その世界の維持に長谷章宏が都合が悪ければ、長谷章宏は抹殺されることになります。 「持続可能な」。。。これは、みなさん共通のキーワードです。 長谷章宏のメッセージを取り入れると持続不可能になるのでしょうか? もし、そう見えるならば、それは錯覚です。みなさんが何か条件をつけている証拠です。その条件を外せば、長谷章宏の提示する答えが、すべての人が望んでいる世界を実現するための唯一の方法であることがわかります。 長谷章宏がストーンヒーリングに出会った17年前では考えられなかったほど、ヒーリング、チャネリング、レイキ、潜在意識等々のテクニックが一般化?していて、隔世の感がありますが、それはとりもなおさず、一般社会がその世界に移行したということです。俗に言う、一般大衆にそのことを教えなければならない層の人たちが、自分たちの世界だけで、ミロクや天国を楽しんで?いる、片や、世界的な陰謀の世界を知った人々は、その世界に戦いを挑んでいる、そして、すべてを一つに結ばなければならない神示の世界の人たちも、感謝の世界に入り込んでしまっている。。。世界平和や貧困の撲滅どころか、自らの行く末がどうなるかすら見えていない。。。人類、世界のことと、自分のことはきってもきれない世界であり、自分だけが。。。も、他人のことを。。。も同じことであり、潜在意識レベルの操作テクニックまで持ち出して、何としてでも今いる世界を壊さないように画策している。。。「あちらを立てればこちらが立たず」の世界で、誰もが平和で安心して暮らせる自由な世界。。。を作ることは絶対に不可能です。 長谷章宏を除いた、すべて。。。の世界で、すべての人が自由な世界を作ろうとしてもそれは不可能だということです。仮に、長谷章宏の体を死に追いやったとしてもまったく意味はありません。生死時空を超えたすべての凝縮が長谷章宏という人物だからです。 二極対立のままでそれぞれが自由や天国を目指しても、必ず、対立する二極が出会う時が来ます。どう誤魔化しても、二極対立のままで、すべてを天国にすることはできません。言い換えれば、今までの情報やノウハウには嘘があるということです。それらを発信する側も、受け取る側も、どちらも同じ土俵の上であり、この究極の自己矛盾の解消方法については、文章や言葉では伝えることはできません。 「歴史上いまだかつてない激動の時代。。。」 『人生というゲームの新しい遊び方』のキャッチコピーですが、長谷章宏は今このときに使えるように、あらかじめ本を書いておいたということを覚えておいてください。長谷章宏の本は、普遍的な真理を、複雑混迷化した現代社会に翻訳するためにあのような形になったわけですが、その真意は一つです。なぜ、16年も前に書けたのか。。。ここにチャネリングシステムの本当の正体が隠されています。このことについては、リアルタイムセッションの場でしか納得することはできませんので、これから明かされることになります。実際は、直近のセミナーで公開したのですが。。。 2008年に入ってから、巷では、怒涛の如く、いろいろな出来事がありましたが、長谷章宏が今まで語ってきたことを思い出してみてください。長谷章宏が嘘をついてきたかどうかの答えはもうお分かりのことでしょう。この数ヶ月間に次から次へと起きた凶悪?事件や天変地異も含めて、特に、ここで改めて列挙することはしません。一つ一つの出来事についての型示しの意味?や、長谷章宏の独自見解?をここで語っても、長谷章宏の本当の真意が伝わらないからです。今の時期、それは、長谷章宏以外の方々が見事に?語ってくれていますから、ブログや書籍をご覧になってみてください。ここでは、長谷章宏の独自見解?は次の段階に進んでいるということだけお伝えしておきます。 長谷章宏は今まで、あらゆる手を尽くして、みなさんに真実をお伝えしてきました。しかし、長谷章宏が何をしても、何を言っても、結局、「長谷章宏は何をいっているのかわからない」「長谷章宏は偽者だ」「長谷章宏の言うことは役に立たない」「長谷章宏の言うことを聴くと大変なことになる」「長谷系の団体?は信用できない」「長谷章宏はカルトだ」「長谷章宏は嘘ばかり言っている」等々、みなさんそれぞれの視点で長谷章宏の見解を聴き、みなさんにとって使える部分だけをつまみ食い?して、最終的には、長谷章宏を見切って?「わかり易い」「優しい」「役に立つ」「リスクをとらずに想いが実現する」。。。長谷章宏と瓜二つの話やテクニックを提供している方々のほうへと去って行った方々がほとんどでした。ちなみに、長谷章宏は「長谷系の団体」なるものを組織したことはただの一度もありません。。。 当然のことながら、長谷章宏は、まだ、すべてを語っていません。今までの講演会やセミナーを想像しているのだとしたら、そのデータは使えません。では、今、長谷章宏が皆さんの前でお話をしたら、どんな話になると思いますか? これについては、これからのステージで全身全霊で実体験することになるでしょう。 長谷章宏は、宗教家でもありませんし、ビジネスマンでもありません。長谷章宏がしてきたことは、教えを広めることでも、富を蓄えることでもありません。長谷章宏は、本当の真実、唯一つの事実をみなさんにお伝えするためにここにいます。長谷章宏が今まで何をしてきたのか。。。すべてが準備だったというのはどういう意味なのか。。。長谷章宏の本当の正体とはいったい。。。 長谷章宏が元教師だったということがすべての鍵です。嘘偽りなく、間違いなく、本当のことを、わかりやすく、それぞれの生徒?に合わせて、納得いくように教えるためには、膨大な資料の収集と分析、検証作業、提供するための処理。。。教材研究には授業時間の何倍もの準備作業を必要とします。ましてや、長谷章宏がみなさんに提供している情報やテクニックは、既存の学問はもちろんのこと、エネルギーや波動、陰陽道や魔術と言った見えない力、神示、スピリチュアル、陰謀論等々も統合した真理であり、実践を通して間違いを修正していくための、生死時空を超えたトレーニングノウハウなのです。 誰にでも使える、生死時空を超えた真理、本当の世界に戻るノウハウを提供するためには、「普通の」暮らしなどできません。ましてや、逆さまの世界、長谷章宏が真実を話せば話すほど、悪者になる、無視される、勘違いされる。。。 上から下まで、そういう「洗脳」にどっぷりとつかった、洗脳した本人たちも自らがはまってしまった世界で、いったい誰が本当のことを教えていくのでしょうか。と言えば、長谷章宏も洗脳されているんだろう、と、ああいえばこういう反応が、意識的にか無意識にかは知りませんが、長谷章宏のアウトプットに対する反応として返ってくる世界で。。。 その反応をする急先鋒は、神事の世界にいる長谷本読者。。。 長谷章宏が何冊かに分けて出してきた本は、それぞれの位相の世界での体験レポートであり、その世界に所属していなければわからない話もあるということです。従って、長谷本読者と言っても一括りにはできません。スピリチュアル系、神示系、一般系。。。特に、長谷章宏と関係した方々でカギを握っているのは、神示系の方々、長谷本で言えば「真のヒト」を手にした方々、さらに言えば、「実践日本真道」を手にした方々です。 長谷章宏は元は、宗教にはまったく無縁の人間だったということを知っておいてください。それはすなわち、長谷章宏の言うことを一番信じられなかったのが、言い換えると、何も知らなかったのが、長谷章宏だということです。 長谷章宏は、すべての人たちに真実をお伝えする関係上、一般社会の普通の人の世界に常に足を置いて、自分が実際に体験しながら知っていくという作業が必要でした。ニューエイジ然り、神示然り、陰謀論然り、長谷章宏はすべてを統合、つまりは、矛盾を解消する作業をしながら、ここまできたということです。すべての条件を外して、すべての変数を織り込んで、真理に至る無限無次連立方程式を解いて、その唯一つの解、正解を導き出したということです。みなさんにとって長谷章宏が、みなさんの天国を実現するための最後の試練であり最後の救いだということです。 長谷章宏は、すべてが終わるまで、何があっても真コトを貫き通し、それを伝えていく。。。 長谷章宏は、今まで、自らがどんな評価を受けようと、どんな経済状況になろうと、どんな身体状況になろと、長谷章宏が出あったすべての情報、ノウハウについて、一切を排除することなく、自らを実験台にして、すべてを実際に食べて(体験して)、身をもって検証することでその真偽、巧妙なトリックを実際に確認し、脱出方法を発見し、24時間365日実践しながら、ただ一つの答えをお教えすることことだけを目指して、今ここまで歩んできたのです。 わかりやすくいうならば、霊的な攻撃や、呪術、エネルギーワーク、厄払い等のエネルギーが渦巻く中で、普通の人たちに真実をお渡しできるようになるまで、一般社会の中で、言い換えると、大衆の、普通の人間として、その時が来るまで待つことが必要でした。宗教家やビジネスマンであったなら、今頃は。。。 「長谷章宏のところには人があつまらない」「長谷章宏は金がない」。。。という基準で長谷章宏の真偽を判断している方がほとんどでしたが、果たして、その理由の奥底にある真意は。。。長谷章宏はすべてをわかった上で、特に反論もせず、あえて言えば、理不尽なその評価も甘んじて受けながら、今の今まで、できることを全身全霊で進めてきました。 長谷章宏は、常に、自己矛盾の真中にいました。前にも後ろにも上にも下にも動けない。。。真剣にやればやるほど人が離れていく。。。みなさんが言う「楽」な状況など一瞬たりともありませんでした。いうなれば、長谷章宏は、どこの世界にも所属していないですべてを進めてきたということです。現代社会で言うならば、どこにも。。。です。でなければ、自らの立場や評価、命、財産。。。恐れの回避を優先することで、ゆがんだ真実をお渡しすることになります。ということですから、裏を返せば、長谷章宏のメッセージには一切の嘘はありません。嘘に見えることはあるかもしれませんが。。。 長谷章宏のお渡しすることは、どうひっくり返しても偽装のしようがありません。 現代社会そのものが偽装の産物、すべてが逆さまで、なおかつ、自分に都合の悪いことを封印する世界であるならば、真理、言い換えれば、すべてを解決する唯一つの真実はいったいどこにあるのでしょう。 すべては鏡、自分の持っているものを引き寄せる、原因と結果の法則、自分の中にすべてある、その他。。。それらを一切の矛盾のないところまで実践し続けたらどうなるか。長谷章宏が鏡だとしたら、長谷章宏とみなさんの関係はどうなるでしょうか。。。 このブログを見ているみなさんは、ネット環境にいる方々ですから、今、インターネットの世界でどんな情報が飛び交っているかは、皆さんの方が良くご存知でしょう。 長谷章宏も、この2ヵ月間、フィールドワークと並行して、スピリチュアル系はもちろんのこと、神示、陰謀論、政治ブログ、大衆向けブログなどなど、あらゆる分野の100以上のブログをはじめ、潜在意識系のテクニックのセミナーのサイトなどからリアルタイムで最新情報収集し、長谷章宏処理?をして、TLC長谷章宏OFFICEの再起動の準備を進めていました。 いったい何が起きているのか? いったい何が真実なのか? いったい人類は、いや、日本は、自分はどこに向かっているのか? いったい、誰が本当のことを言っているのか? いったいどの情報がほんとうなのか? いったいどこに真実があるのか? 長谷章宏に矛盾はないか?。。。 すべてはつながっているならば、その源はただ一つです。 スピリチュアル、日月神示、火水伝文、潜在意識、予言、預言、波動、ヒーリング、宇宙の法則に沿ったノウハウ。。。その唯一つの共通解は? みなさんはいったいどうしたいのですか? 自分の夢の実現と世界平和、貧困撲滅、経済、政治、宗教。。。 自分を変えれば世界が変わる。。。確かに言葉にすればそうですが、誰もが気付いていない(気付いていても認めない)トリックを外さない限り、矛盾は解消しません。 自己矛盾を持ったまま、世界平和や夢の実現を目指しても、それは不可能です。目に見える世界と見えない世界が一つになった世界を生きなければ真実は絶対にわかりません。 長谷章宏が文字で伝えられることはすべて伝えました。今ここで長谷本を読み直してみてください。みなさんが見落とさなければですが、みなさんの疑問の答えはすべて長谷本に書いてあります。しかし、長谷本をバラバラに取り出して読んでいるならば、結局、それは、嘘の世界になります。ということで、この5月4日(長谷章宏の47回目の誕生日)に『真正 実践日本心道』という形で「文字情報」を完結させましたので、ぜひ、目を通してください。ということは。。。完全版長谷本を初めて読んだのは長谷章宏であり、それ以前の読者はまだ「長谷本」を読んでいないというパラドックス。。。 今では、エネルギーや波動のレベルで物事が起きていることは常識になっていますが、だとすれば、長谷本も長谷章宏も、ただの文字情報、人間ではありません。ちなみに、完全版長谷本は電子書籍というデーターに変換されて、インターネットを通して配信されます。ということは。。。 長谷章宏が何をしているかによって、すべてに影響するということです。潜在意識のレベルで、言い換えると、霊的レベルで、長谷章宏対みなさんの戦争の渦中にいるということです。そして、その渦中で完全版長谷本が完成しました。その完全版長谷本とリアルワールドを橋渡しするのがこの『現代社会の極楽トンボくんたちへ』。。。実地編という電子データなのです。すべてが教材。。。 みなさんが、長谷章宏を無視、排除しているならば、すべてを受け入れたことにはなりません。もし、みなさんが愛を語っているならば、それは条件付きの愛です。無条件の愛ではありません。長谷章宏が何かを排除しているならば、今こうしてブログを書くことはしていません。今が長谷章宏史上?最大の孤立。。。 すべてを統合したノウハウ。。。唯一つの答え。。。言うは簡単ですが、本当にすべてを統合した真実はまだ、誰も語っていません。長谷章宏もまだです。 長谷章宏につながったみなさんがまず、本当のことを伝えていかなければ、誰が伝えるのでしょうか。長谷章宏とつながったみなさんが長谷章宏を闇に葬ったら、何も知らないまま「最悪の体験」に突き進んでしまう人たちはどうなるのでしょうか。 長谷章宏が神様系の活動をしていると思っているならば、それはトリックです。長谷章宏は、あくまで「普通のおじさん」?です。 みなさんは長谷章宏といつまで戦いますか? いつまで、長谷章宏を無視できますか? 長谷章宏を否定することはできても、長谷章宏を抹殺することはできません。 長谷章宏や長谷本をどう扱うかで、みなさんにとって今までに体験したことがない現実を引き寄せることになります。みなさんが自分をどう扱うか、どう評価するかによって、すべてに影響します。そして、今はその精度が高まっていることで、反応が早くなっています。このことは、巷で起きている出来事を見れば明白です。形の世界の出来事(型示し)が、肥大化、加速化しているということは、裏の世界がいったいどうなっているかおわかりでしょうか? 2008年後半の日本は、世界は、人類は、そして、みなさんは、いったいどうなっていくのでしょうか。。。その結果は、あなたの決断次第なのですが。。。 日月神示、火水伝文、おふでさき、大本神諭。。。大神様グループ?が派閥争いをしている場合ではありません。スメラが喧嘩をしているならば、「ユダヤ」は、子供たちの行く末は、いったいどうなるのだったでしょうか。。。 現代社会の極楽トンボくんたちの本当の黒幕はいったいどこにいるのでしょうか? その黒幕が改心すれば、混乱をへて、すべてが治まります。しかし、その黒幕が改心しないで、続けるならば。。。 「現代社会の極楽トンボくんたち」へ、最後のメッセージを出し、本当のゴールに到達するまでサポートしていくことが、これからの長谷章宏、TLC長谷章宏OFFICEのミッションです。 長谷章宏は大衆の一人です。従って、長谷章宏を知らない人たちから見れば、海のものとも山のものとも知れない人物です。それぞれがそれぞれの世界で長谷章宏を見ますから。。。 長谷章宏がこれから先、何をしようとしているのか。。。長谷本読者、そして、長谷章宏プロジェクトに関わってきた者が本気で動いてもらわなければ、長谷章宏は孤立無援と同じです。長谷章宏の価値を知っているからこそ、長谷章宏に出られては困る。。。長谷本の読者ならば、言い換えれば、神示を知っている者ならば、長谷章宏に対して、どんな力が作用しているかお分かりのはずです。ハッキリと言うならば、どんな霊的な力で長谷章宏が封印されているか、お分かりのはずです。その中で、今の今まで、長谷章宏はなんとか持ちこたえてきました。そして、長谷章宏がこれからメッセージをお渡ししていく世界は、「一般大衆」の世界です。その世界がどんな基準で長谷章宏を見ているか、そして、その人たちがどんな力で動かされているか、お分かりでしょう。 長谷章宏が今までやっていたことは、すべて本番の仮型です。 長谷章宏は、普通の人と同じように税金も徴収され、会場や交通機関の料金の特別扱いもありません。長谷章宏が有名人であれば、それもあるでしょうが、このスタートラインではそうもいきません。「情報料は支払わないけど普通の人の中で情報を収集して報告してくれ」という注文に基づいて「請求はされるが収入はこない」という矛盾した中でずっと今までやってきました。長谷本の印税やセミナー料ではとてもとてもペイしない状況で、借り入れも含めて考えられるすべての収入源を総動員して、すべてのフィールドワークをこなしてきたということです。 本番のスタートにあたって、まずは、TLC長谷章宏OFFICE、長谷章宏が自由に動けるようにお手伝いをしてください。 長谷章宏は全責任を負ってやっています。誰もまだやったことのない、前例のないミッションを遂行している長谷章宏と縁を持ったということは、そういうことです。 みなさんが長谷章宏になることはできません。なぜなら、長谷章宏の位置にいたのは長谷章宏だけだからです。バラバラの世界、バラバラの情報やノウハウを結ぶのが長谷章宏の役目です。 逆さまの世界を解きながら正しい世界を結んでいく、長谷章宏プロジェクト本番ミッションをスタートします。 まずは、長谷章宏がメッセンジャー、トレーナー、陰陽師のリーダーをやりますから、みなさんは、それができる環境を整えてください。そして、本気になったら長谷章宏になってください。 映画『マトリックスレボリューションズ』の最後は、救世主ネオも含めて、全員がエージェントスミスになって、マトリックスが平和になりました。この映画にたとえて言うならば、実は、ザイオンもマトリックスであり、マトリックスのプログラムにバグがある限り、何度でもネオが登場するということです。そして、それに呼応して、影であるスミスも。。。 光と闇の統合。。。初めと終わりの結び。。。すべてを終わらせる唯一無二のミッション。。。 祓うということは、0にするということです。収支0にするということです。苦やネガや厄をどこかに追い払うことではありません。真実のところ、引き受けてくれる神様はどこにもいません。陰陽逆転し、真コトの世界に戻す役目をする、すべてを結ぶということは、すなわち、まずは自らがすべてを引き受けるということです。 スサナルが1柱ですべてを背負っている、愛しき我が子をこの手で屠る修羅の地獄のそのまた下を血の涙を流して支える大神。。。という意味が本当にわかっていますか? みなさんがスメラの身魂であり、スサナルの手伝いをするというならば、自らがスサナルになるということです。できる範囲で手伝います。。。応援しています。。。がんばってください。。。悪く思われないように。。。長谷章宏がもし嘘だったときの保険をかけながら。。。では、長谷章宏をはじめから信用していない、言い換えると、アンチ長谷章宏のスパイだった、ということになります。 長谷章宏が偽者ならば、みなさんが真コトということになる、そういう話なのです。どちらかが本物、中間はありません。どっちが、とやるのが身欲であり、一如に結ぶのが感謝です。ありがとう、良い言霊、ポジティブ、好きなことだけやる、感謝、喜び。。。感謝のトリックに嵌ってしまっていませんか? みなさんは、いったい何を言っているのでしょうか? 誰かに任せて自分は。。。全身全霊ですべてをかけて。。というのはそんな甘いレベルではありません。 今ここからTLC長谷章宏プロジェクトを再起動します。本当の踏み絵はこれからです。本当に本気で長谷章宏を手伝うというならば、すべての嘘を捨てて、真剣に長谷章宏をサポートしてください。 市場原理主義のグローバル社会での共通の言語は、金額です。善にも悪にも共通の道具はお金です。行動の自由度もお金次第です。お金のメカニズムはもうだいぶ知れ渡りましたが、なぜ、いまだにお金にこだわるのか。。。資源そのものへの支払はしていないと話しても、そんなことを言っても現実はと言ってスルーしてしまう。。。 長谷章宏の話をできるだけ多くの人たちが聞ける状況を作るとしたら、長谷章宏の信用度を上げるしかありません。長谷章宏は今の今も、リアルタイムセミナーをし続けています。長谷本の読者のみなさんには、これがどういうことかお分かりですね。 長谷章宏のセミナーはセミナー会場だけでやっているわけではありません。ましてや、今は遠隔ヒーリングや陰陽師の世界、エネルギーワーク花盛りの世界です。そして、最後のパンドラの箱を開けてしまった現在、すなわち、喜び、感謝、嬉し楽し、天使。。。の世界が花開いた(蛇の業が九分九厘開いた)現状では、長谷章宏は、ネガティブなエネルギーであり、邪悪な存在、悪の親玉のエネルギーとして存在しているということになります。 長谷章宏の仕事はこれしかありません。みなさん次第で24時間体制でどんな状況にも対応できる準備が整った現在、スタートにあたっては、みなさんが何と言おうとも、お金が最大のサポートになります。お金も含めて、みなさんがもっているものを最大限に提供してください。長谷章宏の提供するものは、本来お金とは交換できません。神の仕組みを金の仕組みに置き換えて世界を作っている勢力と対峙するためには、ある時点までは、お金は必要不可欠な道具です。 これから先、講演会やセミナーのツアーを計画しています。どんなペースで、どれくらい実行できるかは、みなさん次第です。長谷章宏の活動が進むにつれて、お金は必要なくなっていきますが、まずは出陣?にあったっての軍資金をできる限り提供してください。 長谷章宏とつながったみなさんにとっては、選択は一つしかないはずです。すべてを結べるのは現時点では長谷章宏しかいません。結局は、長谷章宏の代わりは長谷章宏しかできません。長谷章宏の活動が軌道に乗ってくるにつれて、みなさんの役割も見えてきます。 TLC長谷章宏OFFICE公式ブログに入金先を表示しておきますので、どうぞ、本気で後方支援をしてください。講演会やセミナーの依頼については、TLC長谷章宏OFFICEが軌道にのるまでの仮システムとして、現時点では、TLC匠を通してセッティングしてもらうことにしてありますので、TLC匠の担当者の方へコンタクトしてください。 今一度、これまでの準備期間の間に長谷章宏を知ったということの意味を真剣に考えてみてください。みなさんはそういう使命をもっていて、そういう力があるということです。これは覆すことができない事実です。 長谷章宏サイドは、すべての準備が完了しました。まずは、長谷章宏を浮上させることができるのは、善きにつけ悪しきにつけ、長谷章宏の真価を知っているみなさんです。長谷章宏以外のリーダー?たちはすべてつながっています。言い換えれば、長谷章宏だけが蚊帳の外、盲点に封印されています。いよいよ、来るところまで来たということです。 TLC長谷章宏OFFICEの本格稼動にあたって、今まで長谷章宏とつながったみなさんに対するメッセージを兼ねて、長谷章宏プロジェクトの最終ステージの旗揚げ宣言、スメラ対スメラの最終戦争?の宣戦布告とします。 真正覚醒コンサルタント、真正陰陽師の長谷章宏から現代社会の極楽トンボくんたちへ。。。究極の極楽トンボくんたち、すなわち、今まで楽をして遊んでいたヒノモトの霊的?リーダーたちが本気で動けば、想像を絶する速さですべてが動きます。 長谷章宏はすべての準備を完了しました。次はみなさんの出番です。これからの活動を通して、すべてが見えて来ます。みなさんが長谷章宏をどう見ていようとも、長谷章宏とつながった一人一人がまず動き出すことが必要です。誰かがやってくれるだろう。。。はもうやめてください。長谷章宏が最後まで全責任を負いますから安心して本当の仕事に着手してください。ちなみに、長谷章宏の責任という意味は生死時空を超えた世界での責任の意味ですからくれぐれもお間違いのないように。。。 みなさんが今まで何のためにいろいろな体験をし、今の位置にいるか、よく考えてみてください。そして、本気で、長谷章宏のサポートをしてください。できる範囲で。。。ではなく、本気で。。。これからが本番です。すべては長谷章宏とあなたにかかっています。 一人でも多くの『(真正)長谷章宏プロジェクトメンバー』が目を覚まし、「万古末代一度コッキリ」の、まだ誰もやったことがない、(神話時代も含めた)歴史上いまだかつて前例のない革命プロジェクト。。。本当の「世界維新」を形にするミッションへの参加表明を待っています。 長谷章宏は全身全霊でみなさんを支えるための舞台装置の準備を完了しました。「見えない世界」はすでに動き出しています。そして、長谷章宏直轄のプロジェクトリーダーも準備を完了して、「世を忍ぶ仮の姿」で待機しています。 次は、いよいよ、今まで長谷章宏の動向をサニワしていた「この地にミロクを開く」プロジェクトを担当するべきみなさんの出番です。 『長谷章宏にしかできない前代未聞の、誰もが想像を絶する一大プロジェクト』。。。これは決して大げさな表現ではありません。不可能だというならば、それはみなさんの世界での話です。 長谷章宏とともに先頭をきって動き出しますか?それとも、最後の最後までそこにとどまりますか? 長谷章宏はすべてをオープンにしてきましたが、まだ長谷章宏の身辺調査?が必要ですか? あとどのくらい必要ですか? まずは、本気になったみなさんから順に長谷章宏の下に結集してください。 以上、すべてのすべてを元に戻す、二度とないプロジェクトの最終ステージの始動にあたって、長谷章宏からの「史上最大の作戦」の指令書をお届けしました。第1回の「召集令状」は後ほど。。。 『現代社会の極楽トンボくんたちへ』実地編のスタート。。。『真正 実践日本心道』リアル版の扉がいよいよ開きます。 「時至り」。。。すべてはあなたの決断にかかっています。 では、宜しく。。。 |
長谷本の増補 1 oct 【2003/12/05 16:43:04】
始まりのあるものにはすべて終わりがある。スミスはネオの影。ネオがスミスを受け入れた瞬間、光と影、善と悪がひとつになり、本当の光となる。ネオもスミスも消える光の世には、光のみ。光という認識はない。闇もない。元の全き光には、進化も争いもない。 無限と比べれば、損得、善悪、生死、形の有無の争いは無意味になる。 元々ないものを議論しているのは、お互いの世界の侵略合戦、鏡に映った自分とのにらめっこにすぎない。 戦いを終わらせるということは、自分の中のすべての戦いを終わらせるということ。許せない、これだけはいいたい、でもだって、それはおかしい、わかってほしいのに、わからせよう、助けてあげよう、自然を救おう、すべては、自分が困るからそうしたい保身が源。 自分が自分の言うことをすべてわからなければ、自分が魔釣りのまま滅ぶ。自分自身が自分をすべて受け入れたとき、選択はただひとつしかなくなる。カミは、何も裁いていない。魔釣りで作ったものは、滅びるのが神の法。カミの情けと花の仕組みの本当の意味がわからなければ、決まりを破っているものすべてが掟どおりに滅ぶ。 人類の歴史どころか、宇宙の歴史、神々の歴史、今、知っているすべての知識のどこにも探しているものはない。自分自身の最奥の闇の中に一厘がある。現代社会の思想、システム、形は、真釣りとは裏表である。しかし、それは、真釣りであるからこそ存在できる。裁かないということは、自分を含めた一切を裁かないということ。 本当のマコトが取れたなら、自分の見ているものは、誰にも見えない、わからない、とわかる。そして、自分以外の誰かの見ているものは、自分にはわからない、とわかる。 自分を外して考える自分が、マコトを取る際の最大の抵抗勢力である。すべては、自分のこと。自分が何をしているか、である。同意は自分に求め、他人の批判に従うかどうかは自分が決める。 長谷本も、その他の神示も、要点はただ一つ。それに基づいて行動するとどんな結果になるか。 この世にミロクを現す、というのは、この世をミロクにしようとすることではない。自分がミロクの響きで居続けることである。 魔釣りの響きの帰結が現代社会。この世が3D映画になったとき、つまり、本当の自分は、この世もあの世も滅んでも生きていることを実感できたとき、それが本当の自由であり、そのとき、本当の終戦が訪れる。生死時空を超えた自己清算。自分がミロクに入る戦いであって、世界〔他人〕をミロクにする戦いではない。 真釣り戻しは遊びではない。自分の本当の生死をかけた真剣勝負。 (※2003年12月、当時の「まるちょん倶楽部掲示板」に宮崎の漫画喫茶から送信した投稿文。原本は手元に残っていないため、[mixi]長谷章宏コミュニティーのトピック『タイムカプセル~長谷本増補(2009.3.6.3:52)』から投稿文のみ抜粋、転載。) |
第1回目は、『超自分』教育プログラムをスタートするにあたっての基礎となる考え方をおさえておきます。細かい部分に関しては、次回から一つずつ取り上げて扱っていきますので心配しないで結構です。まずは、反論は後回しにして、細かいことは気にせずに、全体像をつかむつもりで読み通してください。
「悩み」のない人間なんかいないよ、とか、「悩み」が全くないならそれは神様だよ、などとよく言われます。それでは、 「悩み」とは、いったい何なのでしょう? 「悩み」を作り出す本当の原因はどこにあるのでしょうか? 人生において、自分の思いに現れる質問は、結局は、 「いいのかどうか?」 という一言に収束されます。そして、質問を言葉に出せば、現象としては、自分と誰かとの問答というゲームになります。 「自分はどうしたいのか?」 この質問をした瞬間に答えはすでに出ています。 では、なぜ、行動がとまるのでしょうか。なぜ、思考のゲームに入り込むのでしょうか。ただそのまま素直に実行していけばいいのに、なぜ「悩む」のでしょうか。なぜ、ちゅうちょするのでしょうか。 いったい誰が「だめだ」と言っているのでしょうか? このジレンマから抜け出す鍵は、自分の行動選択の基準をどこに(何に)おくかです。 すべての問いは、すでに自分の持っている答えに対する「確認」の作業でしかありません。いうなれば、自分の答えに対する評価を何かに求め、その「何か」の言う通りに選択しているのです。 では、いったい何に評価を求めているのでしょうか。 その「何か」が、自分自身と一致するならば問題はありません。言い換えれば、その「何か」が提示する基準で創る世界にい続けることを同意しているならば何も問題はありません。 自分自身の選択は、いつでも「ゴー、であり、イエス」です。 「自分はいいと思うけど、自分以外はどう思っているのか。」 評価の基準を、自分以外に求めたときに動けなくなるのです。 いわゆる、「社会常識(規範)」と自分の答えが矛盾しない間(矛盾していても、自分が許容できる間)は悩むことはありません。でも、「常識(規範)」と「自己基準」との間に、許容範囲を超えるズレが生じ、「自己基準」を選択することを決めた(けど、でも、社会規範から抜けるのは怖い、という力関係が自覚された)瞬間に、「悩み」という現象が、自分を「悩ます」問題として浮上してくるのです。 「自分は○○したい」でも「そうすると・・・」 この後(・・・)に続くのは、たとえば、 「一人になる」「仲間がいなくなる」「嫌われる」「悪く思われる」「怒られる」「仕事を失う」「生活ができなくなる」「死ぬかもしれない」「大切なものを失う」「お金がなくなる」「社会が混乱する」「立場がなくなる」「自由がなくなる」・・・・・と困る(いやだ)・・・・・ だから、「できない」 正確に言えば、 「○○したいけど・・・だからしないことを選んだ。」 でも 「自分は○○したい、○○でいいと思う」 行動の選択基準は、自分がどの集団に所属したいか、です。 どんな選択をしようとも、(一時的には、混乱や暗闇や、砂漠、孤独や死の恐怖を体験するかもしれませんが)、居場所は必ずあります。ただし、「居場所」を、今の人生の今の集団に求めれば、「ひきこもり」や「自殺」、あるいは、「拉致監禁」や「殺人」という選択に帰結することにもなります。 でも、もし、居場所がなかったら・・・本当に居場所があるのだろうか・・・と考えるならば、堂々巡りのままです。そのゲームをやめるには「すべてを捨てる」「そうなってもいい」と決めて、行動に移せばよいだけのことです。でも、もし・・・という思考のゲームから抜け出せる鍵をもっているのは自分しかいません。本当に大丈夫なのか・・・それは、やればわかります。 自分が自分の選択に責任をとるなら悩みは消えます。 実を言えば、たとえ死んだとしても同じ仕組みの中からは抜けられません。自分が自分にゴーを出さない限り、自分が自分を縛るゲームから抜けることはできないのです。そして、お互いに縛り合うゲーム、相手を縛っておいて自分が自由になったつもり(他者犠牲を条件とする欲望実現)ゲームは終わることなく続きます。これが形に表れたのが、引きこもり、であり、拉致監禁です。自己犠牲というのも、攻守を入れ替えた同じ仕組みのなかのゲームであり、「犠牲」が不可欠なシステムを続ける限り「誰もが自由になる平和な社会」は永遠にできません。 つまり、「生死時空を超えた自分」が目覚め、『超自分』の言う通りに行動する、というトレーニングを繰り返すことで『超自分』勝手というテクニックを完全にマスターしない限りは、「悩み」は永遠にあり続け、「問題」も永遠になくなることはないということです。いや、なくならないどころか、問題がどんどん増え、解決が困難になっていった末に、「100%問題」(わかりやすく言えば、本当の意味の死)という結末に行き着くことは必至です。これは、現実創造のメカニズムから導き出される結論であり、誰がどう言おうとも、動かせない事実です。今までの宗教や科学をどう突き詰めようとも絶対に出せない結論です。 『超自分』を殺していることが、すべての問題の原因です。 『超自分』の視点から見れば、たとえ「自殺」という選択をしても、悩みや問題、苦しみからは抜けられません。結局は、自分の現実としては、同じ体験が続きます。実際には、今よりもっと苦しい、困難な体験をすることになるのですが・・・。 言い訳や責任転嫁をしている時は、要は、自分がいままでの集団から抜けたくないだけのことです。言い換えれば、自分がいままでの集団にしがみついているだけだということです。 自分以外の何かのせいで自分が動けないかのように思えますが、実際は、自分が自分を止めているのです。自分の選択でありながら、自分以外に原因があるように装うことができるということです。自分が自分を騙していることに気づき、自分のしたことに自分が責任を取らない限り、自分が不自由な体験をし続けて、なおかつ、誰か(何か)と闘い続ける現実が永遠に続くことになります。 「自分はしようと思うけどできない、そのわけは、・・・」 実際は、「できない」のではなく「しない」だけです。 本当に自由になるには、この「・・・」がくせものです。 ここに入るのは、常識、社会、法律、誰か、何か、自分以外の誰かから教わったもの、誰かに教わったルール、観念、基準、考え方などなどです。 「誰かが言ったからやった」と言っても、結局は、自分がそれに同意しているのだということです。自分が同意した限りにおいては、そこから生じる体験はすべて自分の責任だということになります。「仕方なく言うとおりにした」といっても、仕方なく言うとおりにした理由があります。その理由も、また、自分の選択です。これを突き詰めていくと、すべてが自分の選んだ結果だということになります。 実は、今までも100%自由に生きていたのです。でも、自由だと思えないのは、何かのせいだと思い込んでいるからに他なりません。何かのせいだとしているその根拠がすべて幻想だったということに気づき、それを認めない限り、本当の意味での自由はなく、また、争いがなくなることは永遠にありません。 「不自由な体験をするという自由」もあるということです。 そして、それも自分の選択であり、誰のせいでもありません。 自分も自分以外も、一つの誤魔化しもなく、文字通り、本当に自由だと実感することができる世界もあるのです。 これは、理想論でも、夢物語でもありません。 結局は、自分の立場、自分の評価、自分の持っているもの、自分のイメージを失うことを恐れて生きてきたというだけのことです。表向きは、誰かを気遣っているような生き方を演じることはできますが、実際のところは、誰もが「自分がどうなるか」ということしか考えていません。 「これをしたら自分はどうなるか?」 そして、いつも、安心、安全、楽な選択をしています。 行動するよりは悩んでいるほうが実は楽なのです。悩むという行動をすることが一番楽だからその選択をしているのです。悩んで苦しんでいるのが自分にとって一番楽な選択であるという自己矛盾・・・・。 この状態は、わかりやすく言えば、 「自分の意思で自分を何かの奴隷にすることを選んでいる」 ということです。その方が、楽だからです。 「自由になりたいけど、楽だから不自由なままでいい」 という選択をしているというわけです。 そのままでいいのなら問題はありませんが、果たして、自己矛盾をいつまで続けられるでしょうか。 どんなに隠そうとしても、誰かのために生きているはずが、自分のために生きていたということを自白する時は、必ずやって来ます。その前に、自分の意思で白状して、自覚をもって、自分の意志で矛盾を解消するほうが、恐れや苦しみを体験するとしても、結局は、自分にとって一番楽なのだということです。 「いや、そうじゃない。○○があるからだ。○○さえなくなれば・・・」と言えば、堂々巡りから永遠に抜けられません。 自分が動けないことを何かのせいにしている限りは、永遠に、本当の意味で自由になることはありません。 責任転嫁、何かのせい、を極めると、自分の存在を消すか、自分を邪魔する何かの存在を消す、という行動に行き着きます。 これが、自殺、いじめ、殺人・・・・の発生メカニズムです。 自分が自分を止めているのが、不自由、ストレスの原因ですから、何かのせいにし続けている限り、自分が自由にならないばかりか、自分も誰かも、両方とも自由を失う結果になります。 「自分が困るからやめさせる(やらせる)」 「自分が自由になるために自分以外を不自由にする」システムを維持している限り、最後の最後は自分が100%不自由な結末を迎えることになる状況は、どんな手をつかっても避けることはできません。 法律や罰則では、混乱が加速することはあっても解消することはありません。エネルギーというのは封じ込めるほど威力を増すのです。心のエネルギーも核エネルギーも同じ仕組みです。 面白いことに、ここで提案していること自体を、自分に都合が悪いからといって封殺しようとするならば、その選択そのものが、このことを証明したことになります。 「百科事典(教科書)」的な疑問は、調べれば答えは出ます。 問題となるのは「自分が決めなければならない問い」です。 なぜ、悩むのでしょうか。 自分がいいと思うことがなぜ実行できないのでしょうか。 「自分はいいと思っている」 「自分はこうしたい」 その後に続くのは 「でも・・・・」「だけど・・・」「そうは言っても・・・」 「現実は・・・」「常識は・・・」「迷惑かけるから・・・」 「立場が・・・」「仕事が・・・」・・・・・・・・ 思いは行動して初めて形にすることができます。 思っていることを実体験して初めて実現したと感じます。 「たとえ死んでも自分以外のせいにしない」 このルールを100%厳守すれば、すべての問題は問題でなかったこと、自分が作り出した問題を自分以外のせいにしていたことが自分が苦しんだ原因、つまりは、すべて自分の一人芝居だったことが分かります。つまり、因縁をつけて、だだをこねて騒いでいたのは、他の誰でもなく、自分だったのだと気づきます。法律をすべて外しても、このルールが自己規範となって、自己裁判自己判決自己懲役のメカニズムが働いて、本当の意味での「法の下の平等」のもとに、本当の社会変革を進めることができます。誰かが誰かを裁くシステムは、混乱が加速し、機能不全に陥って、結局は、自分が自分を裁く結末となります。 法律を外したら社会が混乱する、というのは条件付の真理です。今のままで法律を外したら、そうなるでしょう。でも、忘れてはいけないのは、自由を制限するほど混乱するということです。 誰かが誰かの自由を制限してシステムを維持しようとしても、それは逆に、混乱の種、戦争の種を増やすことになります。自由を謳いながら規制を強化するという矛盾規範では、すべての人が幸福に、平和に生きる社会は絵に描いた餅でしかありません。アメとムチで維持する世界の結末を真剣に、自分のこととして考えるならば、そのシステムを維持することは自殺行為であることがわかります。 新しいルールを受け入れれば、言い換えれば、法律を新しいルールに置き換えて自由にすることによって、すべての問題は、混乱をへて終息に向かいます。 混乱を避けようとすることが混乱の原因です。これが、現代社会を支配する最大のパラドックスであり、このパラドックスを解消する策は『超自分』教育にしかありません。 混迷が加速する現代社会を本当の意味で真剣にたて直したいというならば、システムや制度をいじくるよりも、「悪」を根絶しようとするよりも、まずは、現代社会を作り出した根源の修復、「自分をたて直す」というプロセスが不可欠なのです。 自分がシナリオを変えれば、物語はどうにでも変わります。実際のところ、自分の現実には死は存在しません。どんなシナリオを描こうとも、自分で自分に責任を取っている限りは、自分が消滅することはありえません。これは、今まで誰もいえなかった事実です。 今の社会で問題にされる死は、『超自分』から見れば、幻想です。もちろん、俗に言う形の世界、肉体の維持がテーマならば、死はありますが、そこに執着している限りは、戦争や核兵器の恐怖から逃れることはできません。どんなに命の大切さを叫ぼうとも戦争や殺人がなくならないのは、命という言葉の意味が違うからです。 本当の意味の命は、決してなくなることはありません。 これは受け入れがたい事実かもしれません。でも、この事実を受け入れることが、本当の安全、平和、自由を導くために避けては通れないことなのです。 形の上での混乱や破壊を避けようとするほど、混乱や破壊が進み、危険や恐れが心を支配する状態が加速することになります。どんな危機管理策を講じようとも、本当の意味での危険を避けることは絶対にできません。 「自分の命を消せるのは自分しかいない」 言い換えれば、 「自分の命を救うことができるのは自分だけ」 なのです。つまり、本当の意味では、誰かが誰かを助けることはできないのです。わかりやすく言えば、地球環境保護という理念(思想)は幻想でしかありません。その真相は、 「地球を生かすのは、自分を殺した自分を生かし続けるため」 という事実に対するすり替えの論理にすぎません。生死時空を超えた『超自分』に死という現実はありません。 「死」という幻想を殺すことが本当の生を手にする唯一の方法 なのです。恐れが行動をコントロールしている限りは、本当の自由(不老不死の命)を手に入れることは永遠にできません。 「自分が自分に素直に行動し、その結果を、たとえ死んでも自分以外のせいにしない」という生き方に帰ることで、自分が作り出していた幻想の世界から目覚め、本当の意味でリアルな体験が現実になっていきます。 そうは言っても、でも・・・・ 自分が崩壊していくと思うと、恐ろしくなって、今の現状にしがみつくことになります。納得できないけど、でも、今いる場所、そのほうが安全だから・・・・この選択が、ストレスを加速し、いじめ、殺人、自殺を具現化していく結果になるのです。 このジレンマから抜け出すには、当たり前だと思っていたこと、自分が全く気づいていない「自分を縛る自己基準」を自覚し、完全に捨てることが不可欠です。 でも、現実的にそれは難しい・・・ 本当に、本心からそう思いますか? 本当に? 次回からは、誰も疑わない「普遍的真理」(であるかのようにみえるもの)、「当たり前だと思い込んでいた常識」などなどを見直しながら、一つ一つテーマを取り上げて、思考のトリックを外すための教材を提供していくことにします。 今回の講座は、『超自分』教育のベースですから、何度も読み直して、自問自答してみてください。 では、次回。 |
この先の『超自分』教育実践講座を進めるにあたって皆さんが『超自分』教育実践トレーニングから最高最大の成果を得るために、長谷章宏がご提供していくトレーニングとはどんなものなのかをご紹介します。今回の記事も『超自分』教育実践講座の教材ですので、そのつもりで読み進めてください。
『超自分』教育実践トレーニングは、このブログを目にした瞬間からすでに始まっています。『超自分』と出会った瞬間からのすべての行動がもたらす現実、体験が『超自分』再生のレッスン、実践トレーニングのプロセスそのものに変わります。自分が体験している現実、思い、目に見えるもの、見えないもの、すべてのすべてが『超自分』教育の教材となり、トレーニングのための生死時空を超えた舞台装置となります。そして、トレーニングが進むに従って、体験する現実がどんどん変化していきます。もしかしたら、今までに体験したことがないような感覚や、不安や恐れなどなどを体験するかもしれません。でも、どんなことが起きようと何も心配はいりません。 今の皆さんから見て「否定的」な体験であろうと「肯定的」な体験であろうと、『超自分』から見れば、すべてのすべては、最終目的へのステップに過ぎません。『超自分』を殺していた自分が創りだしていた幻想の世界を体験していた現実から、『超自分』が体験する本当のリアルな現実への切り替えのプロセスで、今まで以上の不安、恐れ、疑い、痛み等々を体験するかもしれませんが、どのような体験をしようとも、すべてが『超自分』再生のためには必要不可欠なプロセスなのです。 今までの自分の視点、価値観等々を手放し、それらの体験を乗り越え続けることで、本当の意味で楽に、自由になっていくことをリアルな現実として体感していけるでしょう。 このように言えば、今の皆さんにとっては半信半疑、疑心暗鬼になるかもしれません。長谷章宏が何と言おうとも、どう感じるかは皆さんの今までの体験が決めることです。しかし、これだけはお約束します。長谷章宏は絶対にウソは言いません。いや、言えません。言う理由がないのです。 長谷章宏は、自らを実験台に、全身全霊、24時間365日このためだけに自らのすべてを賭けて、自分自身の身をもってすべてのプロセスを体験し、そのプロセスで起きる葛藤や恐れや疑いなどなどを乗り越えてきたと同時に、それを皆さんにトレーニングとして提供するためのトレーニングを一切の妥協を許さずに積み重ねてきました。自分が身につけるだけならもっと楽だったかもしれません。人に教えることがどういうことなのか、は元教師としていやというほどわかっています。自分がわかる、身につけるだけなら簡単ですが、それをいわば「(『超自分』教育の)教師」としてのトレーニングを同時進行で進めるということは、言語を絶する膨大な労力が必要になるということです。 『超自分』教育トレーニングを自ら体験し、あらゆるノウハウ、トレーニングプログラムを検証し、教材研究し、トレーナーとして、実際の社会生活の中で、リアルタイムで実践トレーニングを繰り返した末に完成した、長谷章宏以外誰にもできない究極の自己実現トレーニング法です。 このトレーニングの成果は自分次第です。実は、意識しているかどうかに関わらず、『超自分』再生のトレーニングは自動的に進行していきます。そして、思いもよらない形で現実が変化します。体験することが変わります。もちろん、長谷章宏が提供する実践講座のトレーニングプログラムに参加するかしないかは全くの自由です。でも、自覚を持って自らの意志で積極的に参加することで、実際に自らを実験台にして検証した本人が行うセミナーやトレーニングに参加することによって、自らに起きている現実の意味がわかり、どう対処すればいいかを知り、無理なく、無駄なく、最短距離で変化を乗り切ることができます。 皆さんの本気度に比例しますが、皆さんが無理なく無駄なく最短距離でノウハウを確実に身につけていけるよう、皆さんの体験するであろうどんな状況にも対応可能な膨大なデーターとノウハウを蓄積し、統合し、皆さんがこの先体験するであろうすべての状況について最適なサポートを提供するべく、皆さんのどんな状況にも対処できる準備は完了しています。どうぞ、安心して長谷章宏にお任せください。 『超自分』教育のトレーニングは完全オーダーメイドであり、どのくらいの早さで進めるか、どのくらい遠回りするかは、皆さん一人一人の心の持ち方次第です。すべて、皆さん自身が自由に決めることができるところが、このトレーニングの最大の特徴です。長谷章宏が何かを強制することは一切ありません。もし、強制に感じるのならば、それも、トレーニング教材の一つになるというわけです。そして、長谷章宏は、皆さんのトレーニングのサポート役であり、長谷章宏をどう使うかは、皆さんが決めることです。その代わり、皆さん次第で、長谷章宏が提供するトレーニング教材から最高最大の成果を得ることも可能だということです。すべてはご自分の意志次第です。どう使うかは皆さん次第ですが、このトレーニングを積極的に受けることの価値は無限大であることを一言付け加えておきます。 前回も書きましたが、『超自分』教育プログラムは、知識として知っても意味はありません。ブログや本を読んだだけで簡単にマスターできるような底の浅いものではありません。膨大な情報とノウハウを基にした実践研究に基づいて検証済みのトレーニングであり、実践を繰り返すことで身につくものです。その代わりに、身に着けた分だけ成果は確実に上がっていきますし、マスターすれば、二度と、元に戻ることはありません。 実際に対面して話を聞きたい、実際にセミナーという形で体験したいという方には、TLC長谷章宏OFFICEを通して、実践セミナーや個人セッション、コーチングセッションその他のリアルタイムセッションを用意していきますので、積極的にご参加ください。そして、お知り合いの方々にご紹介ください。実際に『超自分』教育に触れた方々のその行動が、より多くの方々に『超自分』教育という新しいノウハウの存在を知らせ、紹介された方々が本当の意味での「本当の自分」と出会うための新しい現実を引き寄せることで、ひいては、社会問題を解決し、誰もが自由に生きられる社会を実現する第一歩になるのです。 もし、TLC長谷章OFFICE主催の各種セッションとは別に、セミナー等を開催したいというご希望があれば、喜んでどこにでもお伺いしますので、TLC長谷章宏OFFICE公式ブログの「依頼講演等各種情報提供規約」をご覧の上で、お気軽にお問合わせください。 TLC長谷章宏OFFICEの提供するセッションは今の皆さんから見たら高額なものに感じられるかもしれません。そして、皆さんから見たら疑念や疑問、危険性を感じるメッセージや教材があるかもしれません。しかし、長谷章宏自身が、今の皆さんを映す鏡のようなものであり、皆さんの課題を知るための教材でもあるのが面白いところでもあります。長谷章宏のご提供するものにどう反応するかが、トレーニングの課題になるというわけです。 ということで、今の皆さんがどう感じるかをすべて承知の上で、長谷章宏という教材の持っているデーターは、包み隠さず、公開していきます。長谷章宏という教材を提示された皆さんが、その教材をどう使い、どう料理し、どう自分のものにしていくか、それが『超自分』教育のトレーニングそのものだからです。 長谷章宏の提示する教材は、今まで見たことも聴いたこともないものかもしれませんが、今の皆さんから見てどうみえようとも、長谷章宏がリアルタイムで提供するすべてが『超自分』教育実践トレーニングの教材です。だからこそ、『超自分』教育の教材なのです。長谷章宏が提示する教材について、拒否することも、不快感を感じることも、疑念を抱くことも、すべてのすべてが、トレーニングの課題になりますので、まずは一旦皆さんがもっている既成概念や思い込み、常識を脇において、ご自分の反応を正直に見てください。そして、どう使うかを決めた上で、ご自分の反応について長谷章宏に確認してみてください。それが、トレーナーとしての長谷章宏が皆さんの前にいる意味なのです。皆さんと長谷章宏の二人三脚で本当の意味の自由になっていきましょう。 ただし、あくまでも、主導権、決定権は皆さん自身であり、長谷章宏はそれをサポートする役であることだけは忘れないでください。 『超自分』教育実践トレーニングをご提供できるようになるまでには、皆さんの想像をはるかに超えた実践研究、検証作業、トレーニングが必要でした。そのときそのときの自分にとって危険に思えることに飛び込む冒険を繰り返し、そこで生じるありとあらゆる疑念を振り払いながら、それらがすべて自分自身の思い込みだったことをハッキリと確認した上で、皆さんの疑念や疑問を溶かすためのお手伝いができるようになるまでには膨大な時間と資金と労力を要するものだったということをどうぞご理解ください。実際にやってみなければわからないということを身をもって確認済みのものです。 確かに他のトレーニングプログラムやノウハウに比べれば非常に高額に思えるかもしれませんが、その代わり、ここにくればすべてがそろっている、ここでしか提供することができない絶対確実な情報とノウハウ、トレーニングプログラムをご提供していきます。長谷章宏のご提供するプログラムは、どこにもなかった、究極のトレーニングプログラムです。その真価は、実際に体験していただくしかありません。 いつ始めるか、どう判断するかは皆さんが決めることです。そして、その決定プロセスで体験する葛藤そのほかもトレーニング教材そのものであることを知っておいて損はないでしょう。そして、それがどういうことなのかは、皆さん次第ですが、長谷章宏から直接お伝えすることができるというわけです。皆さんの行動から生じるすべてのことがトレーニング教材であり、皆さんが思いもよらない視点を提供することで、皆さんが本当の意味で自由になるためのサポートができるのが長谷章宏だというわけです。 皆さんの人生すべてがトレーニングフィールドであり、トレーニングの成果は、リアルタイムで反映されます。つまり、常にぶっつけ本番状態で、トレーニング成果がフィードバックされ、皆さんの現実がどんどん変化していきます。本物を教材にしたトレーニングが進むに従って、本物が変化していくのです。トレーニングが進めば進むほど、『超自分』教育実践トレーニングから得られる成果から見れば、対価はタダ同然であることがお分かりいただけるでしょう。 この機会を逃すことなく使っていただけるならば、私にとっては最高最大の喜びであるともに、『超自分』教育プログラムに触れる方が一人でも増えることで、本当の意味での自由な社会の実現へのプロジェクトが加速することにもなります。 真剣にやってみようと考えている方は、ぜひ、積極的に参加されることをおすすめします。 |