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『超自分』教育とは
  『超自分』とは、自分を超えた自分 のことです。

 『超自分』教育とは、「自分」という存在のすべてを思い出し、本当の自分を取り戻すためのトレーニングのプロセスです。生死時空を超えた『すべてを知っている自分(本当の自分)』と出会って、この世(今生、今回の人生、今の自分の人生)という狭い箱の中も含めて、誰に遠慮することも無く本当の自由を体験できる世界への冒険と言ってもいいでしょう。

 あらゆる人間関係の問題を産み出すメカニズムは同じです。従って、一人ひとりの問題を解決することが、人間の集合が作り出す社会に横たわる問題を解決するための最短距離です。

 このブログのジャンルは「学校・教育」ですが、私が公開するノウハウというのは、決して「教育」だけにとどまるものではなく、すべての問題の解決に応用できる、今までどこにもなかった、「究極の問題解決法」であるともいえるものです。

 現代社会に横たわる問題を解決する第一歩は、自分自身の本当の姿(正体)を知ること、自分という存在の正体を解明することです。自分と自分の対話をとことんまで追及することです。たとえどんなに苦しくても、潜在意識の底の底まで、何一つ隠すことなく、すべてのすべてを正直に見つめることです。それを避けては、本当の意味での問題解決はありえません。

 教師の不祥事、心の病、いじめ自殺等は、ずっと前からありました。飲酒運転もそうですが、今ここにきて、急にマスコミを賑すことになったというのは、もう、先送りはできないということです。

 安倍内閣は、国を挙げて「教育の再生」に本腰を入れようとしています。教育基本法改正や、教育制度の見直しなど、政治家や評論家、学者、教育者が集まって、いろいろなアイデアを出し合って、問題解決しようとしていますが、果たして、本当の意味での教育再生はできるのでしょうか。

 教育問題は言うに及ばず、社会問題の解決には、人間という存在の心のメカニズムの解明が大きな鍵となるのですが、この難題は、今あるすべての学問成果を総動員しても、一筋縄にはいきません。私の実践研究から言わせて頂ければ、それは、簡単なようで一番難しい史上最大の難関といえるでしょう。これが解決されれば、すべての問題が解決されることになります。


 私がこの道に入ったのは19年前、養護学校から小学校へ転勤してすぐに「うつ状態」となって休職したことがきっかけでした。楽しみにしていたはずの小学校への異動だったはずなのに、なぜか、「学校に行きたくない」という思いが日に日に増していき、ついには、言葉では言い表せない恐怖感が心の中を支配して一歩も家を出ることができなくなっていました。

 当時は、まだバブル景気の真最中で、今は当たり前になっている精神科やカウンセリングは偏見の目で見られていましたし、精神世界や癒し、潜在意識活用法、自己啓発セミナーなどは、特殊な世界に属していて、危ない?「宗教」扱いされる始末でした。誰にも知られたくない、という思いから、はじめは、校長には黙って教職員互助会の運営する病院の精神神経科を受診したのですが、結局は、校長同席で受診して、医師と相談の上で休職することになりました。診断書の病名は、「うつ病」ではなく「うつ状態」で、半年間の休職が妥当というものでした。

 休職した後、学校に行かなくていいという安堵感と「自分のやりたいことができる」という根拠のない期待感があったのを覚えています。そして、休職してしばらくした頃、「うつ状態」と診断されたとはいえ、もう一人のさめた自分の存在を感じはじめていました。それまでの私は、宗教や哲学、心理学には興味はあったものの、それは、教師としての関心の上にたったものであり、「自分とは何か」「自分はどこからきてどこにいくのか」などという問いについて真剣に考えたことなどは一度もありませんでした。哲学書や宗教書などを読んでも、難しい何を言っているのかわからない、ような状態でしたが、休職期間の間は、哲学、心理学、宗教学、自分探しなどの本を貪るように読み、わからないなりに、何かをつかんだようでした。

 結局は、2学期から復職することに決めましたが、医師は、3ヶ月での復職については信じられないようすだったことを記憶しています。今だから話せますが、医師に処方された薬はほとんど飲まず、自分探しや、心理学、哲学、精神医学そのほかの本が、自分にとっての薬でした。その時は、自分ではまったく意識していなかったのですが、今から思えば、この頃から、「本当の自分への旅」が始まっていたようです。小学生のころからずっと「教師になりたい」という思いがあったのですが、今振り返れば、それは、俗に言う学校の教師ではなく、自分教育の教師だったというわけです。

 復職後、何か吹っ切れた感じで、今までとは違った視点で教師として勤務する中で、学校教育についての疑問や教育の本質をさえぎる根深い何かを感じ、機会あるごとに会議等で提案したり、カリキュラムを無視して自分の考えで子供たちに接しながら、実践を通して学校教育の問題点を暗に提案していたのですが、だんだんと中から学校を変えていくことの限界を強く感じていくようになり、退職することも考えていました。そして、平成2年の11月に知り合いの紹介で「自己啓発セミナー」に参加したことを契機に、意識的に自分探しの旅に突入し、その後、約一年間、精神世界関係のセミナーなどに機会あるごとに参加し、教師として勤務しながら、自分探しや新しい生き方を実践していくプロセスが続きました

 詳しいことはここでは省きますが、16年前に教師を退職した後、私は、誰に何を言われようとも、自分が納得する答えが得られるまで、今の今まで、『自分自身に正直に生きる』という生き方を貫き通してきました。その過程は、それまでの「自分」が隠してきたすべての自分を、一つ残らず正直に見ていく旅であり、簡単なようで一番難しい、楽なようで一番苦しい、艱難辛苦の19年間でした。思考のトリック、問題解決を阻んでいる罠に何度もはまり、四面楚歌の連続で、一時は、本当に真っ暗になったこともありました。しかし、その度に、「必ず出口はある」と自分を信じ続け、わずかな光をたどって、決してあきらめることはせず、思いつくすべてのことを実行しながら、試行錯誤の末に、ようやくここまでたどり着いたのです。


 今ここまでのすべてのプロセスにおいては、私が出あった、ありとあらゆる情報、思想、テクニック、ノウハウの類を、実際に使い、損得を捨てて納得いくまで検証に検証を重ね、批判や反論への対応策を講じながら、一切の妥協を許さず、とことんまで突き詰めて、整理統合を繰り返した末に、現実創造の絶対的メカニズムを解明し、誰にでも使える究極の問題解決法としてみなさんに公開できる準備が整いました。

今ようやく、絶対的な確信をもって、私が体験してきたことや独自に開発したノウハウをみなさんに公開することができるようになったと同時に、今ここでこそ、私の実践研究の成果が最大限に生かせる状況、環境が整ったようです。


 心のメカニズムは万人共通です。私が自問自答して導き出した成果は、私以外の人にも適用できることを確信し、誰にでも使えるテクニックに仕上げるまで、本当に長い道のりでした。

 今でこそ、『本当の自分』という言葉は、普通に使われるようになりましたが、始めた当時は、何か異界の言葉を聴いているようなまなざしで見られたことを鮮明に記憶しています。

 本当の『本当の自分』にたどり着くまでのプロセスは、本当の意味での「痛み」を伴います。でも、そのプロセスを経ない限り、本当の意味で、悩みも問題も解決しないということを、私の今までのすべての体験を通して、これまでのプロセスを通して、強く確信しました。そして、形を変えることで解決したつもりになることはできますが、それは、逆に問題を複雑にし、より重症にしてしまい、かえって解決への道を遠ざけてしまうことになるということも、はっきりと証明されました。

 現代社会に存在するすべての問題の本当の原因は、自分自身の生き様にあります。何かのせいにすることは簡単ですが、それでは、全くの逆さまの結果をもたらします。ここにきて、何か、責任転嫁が当たり前になったような感がありますが、それでは、何も解決しないどころか、争いやストレスが増え、安全・安心どころか、危険な社会を加速していくだけです。

 私は、「すべての問題の原因はただ一つである(ゆえに、解決方法もただ一つである)」ということが心底からわかるまで19年の歳月を費やしました。でも、みなさんは、この答えとノウハウを知ることによって、試行錯誤せずに、効率的に、無理なく、無駄なく、問題解決に至ることができます。

 私がこれから提供していくトレーニング法は、幾多の苦労はありましたが、科学者が試行錯誤して導き出した結果を、誰でも実験を通して追体験できるように、誰でも、最短距離で、本当の自由への道のりを歩むことができるようにデザインしてあります。

 私は、俗に言う宗教の修行もしていませんし、今ある心理学の専門訓練も受けていません。ましてや、超能力や霊能力が使えるわけでも、魔術師でもありません。元は一教師であり、皆さんと同じ、いわば「普通の人」として生きてきた人間です。

 本当の自分を知るために、特別な修行は必要ありません。本気で取り組むならば、日常生活の中で誰にでもできることです。本当に真剣に取り組むなら、すべての悩みが氷解します。

 このブログは、私の19年に渡る『本当の自分』への旅の成果を、誰にでも使えるように加工したノウハウとして公開することで、個人的な悩みから社会問題まで、「問題解決」のためのヒントとして使っていただければ、と思って開設しました。

 教育問題は、今も昔も変わりません。国家レベルで「教育再生」に取り組み始めたということは、かつては闇に隠れていた(隠せた、先送りできた)問題が、国家の存亡を左右する社会問題として避けては通れない状況になったということです。私が、かつて実際に教師という立場で教育の現場にいたことは、今この時期に大きな意味があると思います。

 今のご時勢、自己啓発や能力開発、夢を実現する方法、成功法則、潜在意識活用法などなど、自己実現のノウハウやテクニックが花盛りといった状況ですが、いったいどれが本当に本物なのでしょうか。

 私が公開するノウハウというのは、一切の妥協を許さず、私自身の今までの人生すべてを注ぎ込んだ集大成として、本当の意味で全身全霊をかけてそのすべてを統合して導き出した、いつでも、どこでも、(死んだ後でも)、誰にでも使える形にデザインされた、「究極の自己トレーニング法」であり、同時に、問題解決法の決定版です。

 一度身に着けてしまえば、永遠に使える至宝となります。

 やってみようと思った方は、使えるものがあったら、遠慮なくどんどん使ってください。そして、少しでも早く、本当の自由への道に戻ってきてください。仲間を待つ必要はありません。まずは、本気でやる気のある人から始めることが、ひいては、社会問題解決への道筋をつけることになるのですから。


 このトレーニングは、知識として知っただけでは全く意味がありません。実際に使って初めて効果が実感でき、本当の自由が手に入るのだということをお断りしておきます。いつもこのことを頭にいれながら、『超自分』教育を開始してください。

 では、次回から、少しずつ『超自分』教育のためのトレーニング教材を、様々な形で提供していきたいと思います。本当のところは、文字ですべてを伝えきれるという代物ではありませんので、併せて、実践セミナーも開催していく予定です。

 リアルタイムで展開する実践セミナーの効果は絶大です。開催の際には、このブログや関連サイトで逐次ご案内しますので、自己トレーニングの確認の意味でも、ぜひとも、ご参加ください。

以上、少々長くなりましたが、『超自分』教育実践講座のオリエンテーションを兼ねて、『超自分』教育とは何か、ということを実感してもらえればと思い、ほんの一部ですが、私がこの道に入った経緯も含めて書かせていただきました。

では、次回。

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【2010/11/20 07:31 】 | 『超自分』教育実践講座
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